臭いにおい製パスタバスター味
親父の靴下の神って臭そうだね。
Mは感づいた。「親父の靴下って臭そうだな」と。「臭いにおいをなくすアイテムとかないのかな?」と言っていたら、リンゴが偉そうな顔で、
「ふっふっふそのアイテムの名前だけは知ってるぜ。臭いにおいパスターってやつだろ。」
「いや、それを言うなら臭いにおいバスターっていうアイテムだろ。確か、臭いにおいをなくすとか、そういうやつじゃなかった?」
Mは「いや、もうアイテムの名前とか詳細とかわかってんじゃん。」と思ったのだ。
「いや、俺はほかにもいろんなこと知ってるぜ。確か臭いにおいパスターが1582年に作られたんでしょ。」
とリンゴが言った。Mは
「ていうか僕が話をしてるのは臭いにおいバスターの話だよ。」
「えっそうなの。俺が思っていたのは臭いにおいのパスタを出す臭いにおいパスターだと思ってたぜ。」
「ていうかなんで臭いにおいのパスタを出すんだよ。」
「それは....知らない!」
と話をしていると何か寒気がしてきたのです。
「私の名前はサム・サム像だ。」
と言って敵が落ちてきたのです。Mは戦う準備をしようとしたら、
「私は戦う気はないのです。いっしょに話......」
と言っている間にMは間違えて攻撃してしまったのです。
「おいー話をしようとって言ってたじゃん。」
とリンゴが言った。
「でもー、あなたの言ってることは信じれませんよ。だって、ずっと臭いにおいパスターの話してたからね。」
「いや、あれは冗談だって。」
「いやーあれを冗談って言ったら、親父の靴下の神はもう死んでて、この小説はもう続かなかったかもね。」
Mはリンゴにいかにも叱りそうな顔で言った。
「ていうか、なんか落としてるぜ。あっ!これは臭いにおいパスターじゃね。」
「いや、僕たちが探してるのは臭いにおいバスターだよ。もうこんな臭いにおいパスターなんて捨てるわ。」
と言い、捨てようとしたら。変な曲が流れて、臭いにおいパスターが天に昇って行ったのです。天に昇って行ったと思ったら、急に地獄へ行き始めました。そして、消滅したような音が聞こえ、臭いにおいパスターがこの世界からなくなったのです。
「臭いにおいパスター... まっいっか。」
・臭いにおいバスター
このアイテムは臭いものをにおわせないという特性を持つ。このアイテムの原理は掃除機みたいなもので、吸い込み口からにおいを吸い取らせていくという物。だが、このアイテムには限界がある。
作者コメント「初めてじゃないけれどこのアイテム名を考えるのが難しいと考えたこの1話。アイテムの詳細を書くのは楽しいけれど...」
これいかにもネタ回になってしまった。




