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その奇跡が何回も起きたらそれは奇跡と呼べるだろうか  作者: トモットモ


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8/8

とある奇跡を呼び起こす少女たち

「えっと、このまま外に出て問題はねーのか?」

 俺が脳内に語りかける。

『はいです。そのままレッツゴーなのです』

 ジンカの声がそのまま脳内に伝わってくる。

「じゃ、行ってきまーす」

 俺は戸締まりをしっかりとやって外に出た。

 う~ん! 中々いい天気じゃねえの。

 晴れやかなお日様

 僕は下から顔を上げる

 眩しい君は

 燦々と輝く

 いつまでも君は君らしく あなたはあなたらしく

 そんな風に笑い合えた

『なんだかポエミーですですね』

「うおっと、俺の思考読んじゃう系?」

『リンクしているので。筒抜けです』

「マジかよ~恥ずかピーな」

『あ、からん、まで共有も出来ます』

 接続感パないって。

『ジョリオさん。これからどこへ行くのですか?』

「おう。今日はあそこに行くぜ」

 俺は、意気揚々と目的地へと向かった。


 まあ、勿体ぶってもあれだからサクッと言っちゃうならばそれは……コラボレーションカフェってやつですたい。

『何ですかここは?』

「奮い立つよな~」

 俺がオリジナルドリンクをズズズ~っと飲みながら言うとジンカちゅわんが念を送ってきてる。表現合ってっか?

『何がですか?』

「そりゃマイハートだろ」

『ぷっ、です』

「おい、今笑ったろ?」

『笑ってないですですよ。ぷぷぷのぷ」

 あからさまに笑っていやがる。可愛いからいいけどな。1時間制なんであっという間な感じがすんな。好きなものに囲まれてる空間っていうのはいいもんだよな。

頭の中のジンカちゃんとお出かけ奇跡でござるな~。次回に続きます~(*´▽`*)

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