57/176
ゴミ手の留さん
二階に上がった三人を待ち構えていたのは――打って変わって、ステテコ姿の親父だ。
「ようきたな。人呼んで〝ゴミ手の留さん〟とは、わいのことや!」
「自分でゴミって」
呆れる青龍。
だが横から
「青龍はん。コイツなかなかの腕でっせ」
「え? 純チャン、知ってるのか?」
この時
「お、純チャンやん! こんなとこで何してんねん?」
「フ、フン。あんたを倒しにきたんや」
「アッハッハ、また負けにきたんか?」
そらもう馬鹿笑いである。
二階に上がった三人を待ち構えていたのは――打って変わって、ステテコ姿の親父だ。
「ようきたな。人呼んで〝ゴミ手の留さん〟とは、わいのことや!」
「自分でゴミって」
呆れる青龍。
だが横から
「青龍はん。コイツなかなかの腕でっせ」
「え? 純チャン、知ってるのか?」
この時
「お、純チャンやん! こんなとこで何してんねん?」
「フ、フン。あんたを倒しにきたんや」
「アッハッハ、また負けにきたんか?」
そらもう馬鹿笑いである。