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青龍、唸る
「ほう。早いね、坊や」
そう言ったイソコさんが、いきなり七筒を放ってきた。
「ド、ドラだと?」
「こっちの勝手だよ」
次から次へと危険牌を捨ててくるイソコさん。あたかも、当てにきているような――そんな錯覚にさえ陥りそうな青龍だ。
それにデブとハゲ、この選択も裏目だった。何しろ、イソコさんの捨て牌どおりにしか切ってはこない。
やがて迎えた流局
六、九筒以外の筋は、全てと言っていいくらい通されていた。
「う、うーん」
「ほう。早いね、坊や」
そう言ったイソコさんが、いきなり七筒を放ってきた。
「ド、ドラだと?」
「こっちの勝手だよ」
次から次へと危険牌を捨ててくるイソコさん。あたかも、当てにきているような――そんな錯覚にさえ陥りそうな青龍だ。
それにデブとハゲ、この選択も裏目だった。何しろ、イソコさんの捨て牌どおりにしか切ってはこない。
やがて迎えた流局
六、九筒以外の筋は、全てと言っていいくらい通されていた。
「う、うーん」