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青龍、尋ねる
「チェッ!」
露骨に舌打ちした青龍、弟子たちに
「三面町?」
「ここから西にある町で」
「誰がいるんだ?」
「人呼んで〝通しのイソコ〟」
「と、通し?」
彼が驚くのも無理はない。通し――イカサマの一種だ。
だが
「いやイカサマのほうではなく、どんな危険牌でもドンドン通してくるので」
「そ、そうか。にしてもイソコって……毛虱みたいなヤツ?」
これに慌てた相手
「青龍さん、それを言ったが最後……」
「ん?」
「袋叩きに遭います」
「チェッ!」
露骨に舌打ちした青龍、弟子たちに
「三面町?」
「ここから西にある町で」
「誰がいるんだ?」
「人呼んで〝通しのイソコ〟」
「と、通し?」
彼が驚くのも無理はない。通し――イカサマの一種だ。
だが
「いやイカサマのほうではなく、どんな危険牌でもドンドン通してくるので」
「そ、そうか。にしてもイソコって……毛虱みたいなヤツ?」
これに慌てた相手
「青龍さん、それを言ったが最後……」
「ん?」
「袋叩きに遭います」