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青龍、断る

 結局ダントツで終わった青龍だったが、そんな彼にジョーが


「おまえ、いや青龍さん。どうか弟子にしておくんなまし」


 だが、彼は躊躇することもなく

「嫌だ」


「へ? 何故に?」


 彼は本人のためを思い、ハッキリと理由を口にした。

「その、おびただしいくらいの加齢臭だよ」


 これに、思わず脇の下に鼻をやったジョー

「うっ、ここまで酷いとは……」

 こう言ったまま、気を失いかけたのである。


「お、おいおい、師匠は?」


「さ、三面町……」


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