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青龍、舞い降りる

 一応、それでも連荘ではあったが


(何とかしないと)

 徐々に師匠の顔が遠のいていく……その時、その口が開き


「青龍よ、わしが舞い降りてやる!」

 

 手牌を開いた彼、目を丸くした。それもそのはず

(お、東を切れば立直だ!)

 だが乗り越えるべき壁もある。


(ダブルリーチ……ダブリー……)


 ようやく、彼は〝東〟を横に傾けながら

「ダブリーエミリー、ラ、ラーララララ♪」


 これに三人さん、不利な状況にもかかわらず


「す、素晴らしい!」


※参考曲〝僕が作った愛の歌〟

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