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青龍、照れる
順子が髪を掻き上げながら
「フッ。お兄さんのような姑息な相手、初めてお目にかかったよ」
「そらあんたやあんた! いや、そんなことよりも約束の件だ」
「約束? ああ、仕方ないね。でも……」
そう言いながら、彼女はチャイナドレスのホックをはずし
「優しくしてネ、ウフッ!」
「お、おい、だ、誰がそんな……」
無茶苦茶慌てる青龍に
「アハハ、案外初心じゃないか!」
「フ、フン」
タコ鳴きに手玉に取られ、男泣きしそうな青龍である。
順子が髪を掻き上げながら
「フッ。お兄さんのような姑息な相手、初めてお目にかかったよ」
「そらあんたやあんた! いや、そんなことよりも約束の件だ」
「約束? ああ、仕方ないね。でも……」
そう言いながら、彼女はチャイナドレスのホックをはずし
「優しくしてネ、ウフッ!」
「お、おい、だ、誰がそんな……」
無茶苦茶慌てる青龍に
「アハハ、案外初心じゃないか!」
「フ、フン」
タコ鳴きに手玉に取られ、男泣きしそうな青龍である。