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おまけ 1

 真っ白い部屋。


 白いソファーに寝そべる1人の女。


 深緑色の瞳。


 髪は白く、ショートカット。


 肌も雪のように白い。


 白いドレスを身体にまとっている。


 ポテトチップスをポリポリと食べていた。


 ソファー横の白いテーブルにアップルジュースが入ったコップが置いてある。


 横にしたタブレットを必死で見ていた。


 画面にはお笑いライブの映像が流れている。


「ぎゃははは! 面白い! この人たち、これから売れますね」


 急に室内に音楽が流れた。


 演歌だ。


「わ! いいところなのに、もう!」


 テーブルの上からスマホを手に取った。


 通話する。


「はい! はい! 分かりました。はい。こちらは問題ありません、はい。やだなー、信用してください。はい、了解です」


 通話が終わった。


「あー、ビックリした。サボってるのバレたかと思いました」


 女が胸を撫で下ろす。


「それにしても…」


 ため息をつく。


「わらわも超神軍団vs悪魔神帝国ぐらいの担当させて欲しいです。同期の娘はみんな、そのレベルは経験してるのに何でわらわだけ…。まあ、そのおかげで、こうしてのんびりしてられるのですが…んん!?」


 スマホの画面をチラ見した女が、画面を大きく二度見した。

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