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49話

 「防御魔法は、防御を司る魔法です。数種類ある防御魔法を使いこなせるかどうかで、生死を別けるといわれていますね。」


 「そうなんですか。ちなみにどんなのがあるんですか?」


 「えーとですね、一番簡単で使用する人の多いのは、体の全身または一部に魔力を込めて堅くなるハッドって魔法ですね。」


 なるほど、この人は俺がこの防御魔法を使って助かったと思ったのか。

 魔力をどうやって込めればいいのだろうか。

 後でやり方を聞いて練習してみたいな。

 殺されるリスクを少しでも下げられるものなら下げたい。

 でも地球人の俺に、魔力あるのだろうか


 「あ、そうだハッドは、魔法の才能がある人なら無意識的に使ってる人がいます。あなたも、無意識的に使ったのかも知れません。ちょっと試しても構いませんか。」


 「別にいいですよ、どうやって試すんですか。」


 「お腹に力を込めてください。いきますよ。」


 ドンと、有無を言わさずお腹を殴られた。

 やばい、朝食べたものを吐きそうだ。

 そんな試し方するなら事前に教えてもらいたい。

 そもそも、今この場で調べる必要があったのだろうか。


 「今は鎧を着てたのでわかり辛かったですが、おそらくはハッドをある程度使えてると思いますよ。」


 「そうなんですか。」


 ハッドを使えてなったら、どのくらい痛かったのだろうか。

 使えない場合を考えてもう少し軽めに殴って欲しかったな。

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