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だから、殺し屋について考える(百二十五夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、殺し屋について考える。
殺し屋は殺しを生業とする職業。
まぁ、裏のだけど。
表向きは無職やニートと変わらない扱いだろう。
仮に逮捕されたら、「~歳の殺し屋」とは報道されるわけがない。
無職として扱われるんだろうな。
要するに職業としては認められていない。
まぁ、漫画とかだと表の仕事が会社員だったりするので、そちらで呼ばれる可能性も……
つーか、表の仕事に就いているのに殺し屋をやるのは一体……
本人が殺人鬼かお金が必要な理由(身内の手術にお金が必要でってのが王道。)があるんだろうな。
でも、リスクが高すぎる。
どのぐらいが相場だろう?
1億ぐらい?
でも、仮に殺人の罪で逮捕されれば無期懲役は避けれないだろう。
下手すれば死刑だ。
一人1億でも……
まぁ、事情次第だろう。
身内が死ぬ時なら数万円でも受けるぐらいに追い詰められてそう。
数万円なら日雇いのバイトで十分か。
まぁ、殺し屋が実在しているかどうか分かんないけどね。
もしかしたら、物語の中の架空の職業かもしれない。
現実の殺し屋って聞いた事ないな。
あっでも、ケネディ大統領を暗殺したのは殺し屋だっけ。
職業として金でやったのかどうかは分からないけど。
目暮あゆは今夜も眠れない。




