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プロローグ

現実っていうものは残酷だ。

そこにはおおまかに分けて2種類の人間がいて、イーチアザーで嫌悪してる。学校がいい例だ。大さじ2分の1くらいの倦怠感が、微妙な均衡の分銅だろう。関わりたくない。そんな排他的な気持ちが、さらに2つの間の溝を深くする。

じゃあ、もしもそれが崩れてしまったら?

分銅が落ちて、砕けて散ってしまったら?

今回は、そんな哀れな人間の話。

要するに、リア充と非リア充の話をしよう。


【リア充】名詞―俗語―略語

現実(リアル)の生活が充実している人全般のこと。

(間違った用法)彼氏・彼女がいる人のことではなく、現実の生活が充実している人全般のことを言う。⇔非リア充


【非リア充】名詞―俗語

リア充の対義語として生み出された言葉。

(注)彼氏・彼女がいない人のことではない。また、友達がいない人やニート、引きこもりが全て非リア充ではないため、定義づけがしにくい。⇔リア充

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