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伊藤博文2

そもそも、大河ドラマは憲政に入る前の、前近代の時代しか取り上げない。

幕末って、刀で斬りあっていた最後の時代だよね。

19世紀の半ば過ぎにもなって、刀で斬りあっていたのは、日本くらいか?


伊藤博文。初代内閣総理大臣。


歴史的に見ても主要人物の一人として扱われるべきところ、大河ドラマでは主人公になっていない。

大河ドラマを選考する人たちの中に、伊藤博文を嫌いな人がいるとか?あらぬ憶測を呼んでしまう。


ちなみに、イギリス・ロンドンの象徴でもある、ウェストミンスター宮殿のビッグ・ベンは、

1834年の火災の後に、1859年にゴシック様式で再建されたという。

つまり、伊藤たちが留学してきた頃には、既にそこにあったという。


伊藤博文が、イギリス留学で学んできたこと一覧


英語と西洋の文化・礼儀作法


ロンドン到着後はアレキサンダー・ウィリアムソンの邸宅に滞在し、英語の基礎や西洋の生活習慣、礼儀作法を身につけました。西洋の技術と学問(特に化学)ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ(UCL)で、化学教授のアレキサンダー・ウィリアムソンに師事し、化学をはじめとする近代的な科学技術を学びました。


社会基盤と技術官僚テクノクラートのあり方


産業革命後のイギリスのインフラ(鉄道、通信など)を視察し、近代国家に必要な技術や制度を理解しました。

この経験は、後に彼が技術官僚として日本の近代化を推進する基盤となりました。


この留学はわずか半年ほどでしたが、伊藤に西洋文明の先進性を直接肌で感じさせ、日本の将来を担うための視野を広げる重要な転機となりました。


伊藤「なんということだ。我が国が鎖国をして、天下泰平にうつつをぬかしているうちに、西洋列強は、これほどの進歩を遂げていたのか。

今の日本の技術では、西洋列強には到底及ばない。今、日本が西洋列強と戦にでもなれば、日本は勝てない。」


西洋文明の先進性、それは同時に日本の将来への危機感を持たせるのに充分だった。


伊藤「攘夷(じょうい)などと言っている場合ではない。この西洋の進んだ技術や制度を日本にも取り入れなければならない。」


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