7.停電の99%復旧まで約1週間の自宅避難に備えて7日分の食料を短期備蓄。
備蓄量は基本的には1名分です。☆はサブタイトル、※は補足や考察です。
〇はお勧め、△は次候補か追加かアップグレード、□は最小限か過剰装備だが場合によっては有効、×はお勧めできない、準備や備蓄です。
2026/5/27微修正多数につきアップデートしました。内容はほぼ同じです。
※食料備蓄の注意点と使い分け。
毎月積み立てた備蓄が賞味期限を迎えて食べてみた時に、美味しくなくて食べて減らすのが苦行と言う食料が大量に備蓄済みだと悲劇なので、備蓄を始める前に味見して下さい。普段から食べているレトルトカレーなどは安心ですが、初めて購入するレトルト牛丼や各種缶詰は好き嫌いが分かれるので注意して下さい。
大量の食料を一度に購入して備蓄すると一斉に賞味期限を迎えて消費しきれずに捨ててしまうので、賞味期限と購入量に注意し入れ替え消費しつつ次を購入して下さい。
半年保存の食料は、カップ麺、ポテトチップ、ビスケット、チョコパイなど。
1年保存の食料は、電子レンジ対応レトルトカレー、レトルトミートソース、レトルトハヤシ、レトルト牛丼、レトルトシチュー、インスタントスープ、食用油、調味料など。
2年保存の食料は、アルミパウチレトルトカレー、各種水煮缶詰、パイナップル缶詰など。
3年保存の食料は、温め不要レトルトカレー(3~7年)、ミートソース缶詰、果物缶詰、大豆油漬け鮪缶詰、乾燥パスタ、乾燥蕎麦饂飩素麺など。
5年以上保存の非常食は、パウチようかん、パウチクッキー、アルファ化米など。
メーカーや商品によっては賞味期限が半年ほど前後するでしょう。
※定期的に備蓄を購入して保存期間別に管理する時間や収納場所が無い場合は、非常用トイレ50回分と、水2L6本2箱と、レトルトカレー4食入りやレトルトミートソース6袋入りやシーチキン3缶パックや魚肉ソーセージ5本束やフリーズドライ豚汁4食入りなど自分が普段から消費する常備食と、主食になる白米やパスタやフルーツグラノーラやインスタント麺や蕎麦饂飩の乾麺と、調味料と麺つゆと、10年保存カセットコンロと7年保存カセットガス7本を、ローリングストックしていると約1週間分の備蓄になるでしょう。
※短期備蓄の考え方。
短期備蓄は、自宅が地震で倒壊しなかった場合に、家財を守る為にも自宅避難する時に必要です。
停電が99%復旧し店舗が再開する目安が約1週間なので、調理不要の避難食か熱湯で調理する軽食などを21食以上と、⑪トイレ備蓄と、⑫水備蓄と、後述のカセットコンロ等の熱源が必要です。主要な道路が復旧するのもこの頃なので、1週間でインフラの復旧が不十分な場合は被災地外への疎開も視野に入るでしょう。
3日以上の非常食生活では塩分が必要で、温かい汁物や甘味も欲しくなるでしょう。
普段から食べている半年保存のカップ麺やお菓子を備蓄して入れ替えると、実質コスト0円で備蓄出来ます。
※①緊急避難リュックや②バックパックの行動食3(9)食は全員が最初に準備すべき非常食ですが、命綱なので自宅避難中は最後まで温存して下さい。自宅避難用の短期備蓄を減らして入れ替え消費の負担を軽くしたい場合は、③避難生活バッグの非常食9食と⑬自宅避難用の軽食12食で短期備蓄を合計21食にして下さい。
⑬賞味期限6か月(以上)の食料を約7日分購入し数か月間で入れ替えて短期備蓄。
〇短期備蓄を普通のローリングストックで管理する場合(大雑把だが管理は楽)。
調理不要で食べられる御菓子や熱湯のみで食べられるカップ麺を一定量確保するのが良いでしょう。また、2日続けて同じ物を食べると飽き易いので6種類以上の食料が必要になります。以上から、カップラーメン、カップうどん、ポテトチップ、クッキー、煎餅、チョコパイ、バランス栄養食など、7種類を各3食や10種類を各2食で備蓄し、約21食をローリングストックで入れ替えるのがシンプルです。③避難生活バッグの9食を併用するなら6種類から各2食を備蓄し、約12食をローリングストックで入れ替えて下さい。
自動的に消費されて入れ替えされなければ無駄が出るので、あまり食べない物10種類で購入するよりは、よく食べる物6種類などで購入して下さい。
×カップ焼きそばなど捨てる水が多い物は摂取水分が減るので備蓄に数えないで下さい。
※普通のローリングストックは後述の⑭や⑮で主菜の定期購入と同時に行っても入れ替えで混乱し難く相性が良いです。また、⑭1か月分の飲食物備蓄で1年保存のレトルト牛丼やインスタントスープを定期購入しない場合や、⑮3か月分の飲食物備蓄で2年保存のアルミパウチレトルトカレーや果物缶詰を定期購入しない場合は、レトルト食品や缶詰なども普通のローリングストックをすると良いでしょう。
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食料を最小限である1週間分備蓄する場合も、貰えないトイレと重い水は1か月分の備蓄がお勧めです。
停電が復旧すれば店舗再開の可能性が有りますし、最も容易な食料備蓄なので、まずはここから。




