第13話
久しぶりに投稿ダゼーーー
月曜日になった。今日は綾辻琴音を誘うために夏希たちは朝から彼女がよくいる図書館に来ていた
「さすがに早すぎたんじゃない?まだ7時よ
学校もまだ開いてないじゃない」
アルフェルトが不安そうに言った
「いや、綾辻はきっといる
なんたってあいつはおそらくだが学校一登校が速いと俺たちは思っている
1年生の頃からあいつは俺たちがどんなに早く行っても必ず居た。」
綾辻琴音は人前と読書をしているときには反応がなくなるので
話すためにはあまり人のいないところでしかも読書をしていない時間帯を見つけるしかない
そのため夏希たちは朝の登校時間帯に綾辻さんに話しかけに行こうと考え
学校に先回りして待とうとしても何度やってもすでに学校に来て読書を開始している
学校が開いた時間に行ってもすでにいるのでどうしたものかと学校に泊まり込みで
見張った結果綾辻琴音は学校の図書館に朝6時には来ている
星章学園の図書館は独立しており24時間開いているのだここだけはいつでも入れる
なんでも昔まだ図書館が24時間じゃなかったころに
ある生徒たちが調べ物をするために学校に侵入するという行為を繰り返しており
何度注意しても聞かなかったためそれだったら図書館を24時間にしてくれと
その生徒たちが頼んだよいうどうゆうわけかその申請が通り今に至るという
「あんたたち暇なの?」
アルフェルトはあきれたように二人に行った
「そんなことはない!!
あれは必要なことだったんだ
現に今俺たちには綾辻の力が必要だろ?」
「でもまぁ今考えたら、僕たち何やってたんだろうって思うけどね」
「でもなんでこんな早くからきているのかしら?」
アルフェルトは疑問に思っていた
「まぁそれぞれにいろんな事情があるからな
綾辻もきっとそれなりの理由があるはずだ」
そんな会話をしているうちに図書館についた
図書館を下がるとすぐに綾辻は見つかった
読書スペースの一角に大量の本の山を積み上げて本を読んでいた
「う~んどうしたものか?
あいつもう本を読んでいやがる」
「当たり前でしょ。読書が目的じゃなかったら図書館になんて来ないわよ」
「困ったね。綾辻さんは読書中は話しかけても意味がないから」
夏希がたちがどうしようか悩んでいると
綾辻が席を立ったそして本の山を持ち上げて本棚に向かった
「今がチャンスだ!!行くぞ!!」
夏希たちも綾辻を追いかけていった
「綾辻今ちょっといいか?」
夏希が綾辻に声を掛けた
「立花君。久しぶりですね
こんな早くからどうしたんですか
それに後ろにいるのは青山君と」
「アルフェルト・ニーチェよ」
「そうそうニーチェさん。有名ですよね。」
「私ってそんなに有名かしら?」
アルフェルトは実際学園ではかなりの有名人だ
あの名門ニーチェ家の娘それだけでも十分なのだ
「まぁ今はそれよりも綾辻、時間あるか?」
「私は大丈夫ですよ。ここじゃ狭いので読書スペースで話を聞くとしましょうか」
夏希たちは読書スペースで話をすることにした
「それで、私に頼み事って何ですか?」
「単刀直入に言うわ
あなた私の作る組織に入ってくれないかしら?」
「組織?」
「さすがにそれじゃ分からないって
アルフェルトさん」
春香がアルフェルトの代わりに説明した
「なるほど。理由は分かりました
しかし、私にはあなたの組織に加わるメリットがないのですが?」
「あら、そんなの簡単よ
面白そうだからそれだけで十分じゃない?」
アルフェルトがそう言うと
綾辻が笑った
「ふふっ、あなた面白いですね。
いいでしょう分かりました。
綾辻琴音はアルフェルト・ニーチェとともに行くことにしましょう。
その分かり後悔させないでくださいね。」




