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九城霊異記

作者:pepe
霊子力という新たなエネルギーによって、異なる『戦後』を迎えた軍事政権下の日本。新たな犯罪カテゴリとなった『霊子力犯罪』に対抗すべく、政府は『首都圏霊子力犯罪捜査局』――通称『霊捜局』を発足させるも、その戦力はあまりに少なく、民間に犯罪者の補殺を委託する状況が続いていた。一定の武装が許可された民間委託業者は『請負人』と呼ばれたが、その中には風変わりな少年少女の二人組が居た。
新首都『九城市』に錯綜する陰謀の渦に、少年少女は巻き込まれて行くことになるが、それは思いも寄らぬ大事件に発展してしまう。
※第18回電撃小説大賞に応募し、2次選考で落選したので、この場を借りて発表することにしました。
序幕
2012/02/06 11:13
2幕:発端
2012/02/07 22:46
3幕:介入
2012/02/08 03:03
4幕:桜花
2012/02/08 09:18
5幕:始動
2012/07/24 01:15
6幕:錯綜
2012/07/24 01:29
7幕:霊子
2012/07/24 01:41
8幕:階梯
2012/07/24 01:54
終幕
2012/07/24 02:03
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