表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強のチート能力略奪  作者: 夕士
13/24

初ミッション

初ミッションをすることになった。

内容は、魔獣退治だ。ランクは推定B+だ。狼城たちと一緒に行った。


甘里が「ハヤテが加わって戦力+千だから、私たちなら楽勝しょ」と喜んだ。

剣上は「戦いたくないな」と気乗りしていない様子だ。


魔獣がいるという家にあがらせてもらう。

狼城が匂いを嗅ぎ、たどり着いた先は台所だった。

ゴミ箱をあさっている。

汚れたもじゃもじゃの毛をしている。


突然、剣上が自分の剣に引っ張られた。

剣に操られているようだ。完全に制御出来ていない。

剣が魔獣をあっけなく貫く。

それでも、魔獣はまだ動けるようだ。逃げだした。

剣上が「手ごたえを感じない」という。

まるでそこにいないようにすりぬけている。

狼城が「おかしい。匂いがしない」と首をかしげた。


ガラスの壊れた音がする。魔獣が窓から飛び出そうとしていた。

あいつが本体で、今まで戦っていたのは、幻影か。


それを甘里が「サイコキネス」で俺たちのほうへ引き戻す。

重力とは反対の方向に魔獣が戻ってきた。

魔獣が狂ったように走りまくる。

右は剣上が、左は甘里が、後ろは俺が、前は狼城が道をふさぐ。


狼城が毛を針にしてとばし魔獣を壁にはりつけた。

それを、俺が5重化して殴りつけた。

威力があり過ぎて甘里の方に飛んで行った。

死体化した魔獣の目と甘里の目があう。

甘里は驚いて「キャ-」と尻餅をついた。

謝罪したが、甘里は満面の笑みをうかべてこちらに近づいてきた。

 …俺の顔に手形がついた。









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ