いずれ規制される可能性は捨てきれないな。
突然ですが、
法規制が近くされるかもしれません。
いつも突然で何が法規制されるかと聞かれると、
オンラインゲームの課金制度です。
近年消費者庁などの報告で親のクレジットカードなどを使用し、
子供がオンラインゲームで数百万円以上の課金をしたとして、
相談や問題になるなど、数多くの問題が発生しています。
親の管理が悪いとか、本来無料ならば課金をせずに遊べとか、
自己責任をとらせ労働や貨幣価値の尊さを教えるべきだとか言う声も、
出ると思いますが、搾取されている部分はあると思います。
最近のオンラインゲームの多くは無料か、
3000円にも満たない価格で、単純かつ奥が深く、
課金可能なことが一般的になっています。
時間のむだでゲーム中毒な上大金投入のむだ遣い、
無意義だと言う声が出ると思います。
思いますが、娯楽は子供には必要なもので、
ほかの子と違って持たせないなどの差別や格差、
偏見的教育はいじめや差別、孤立の温床になります。
↑これは事実であり、関係して子供には、
時代の最先端に触れさせる義務が、親には存在します。
教育の話は無視して、
課金せずに遊んでほどほどにと言う声が出ると思います、
オンラインゲームには以下の特徴が存在します。
1
一般的なゲームソフト1本分ほどの課金は最低限必要になっている。
2
最低2日に1度はプレイこと、ログインしないと、
わりにあわない、または長い待ち時間が必要な仕組み、
更新などが存在している。
3
課金などもふくまれるがほかのプレイユーザーとの協力が、
絶対に必要不可避な場合が一部確実に存在する。
個人的な主観による特徴で、
数えるほどしかしたことがないのですが、
オンラインゲームの実状はこれです。
悪く言うと、オンラインは100%課金が必要になっていて、
中毒と言うよりも半場強引にログインするようになり、
協力するユーザーもおらず余計に課金に走る可能性があるんです。
数えるほどしかしておらず、
主にPSO2をプレイして導き出した答えです。
SEGAの方がこれを読んで怒っている可能性があるので、
ここに陳謝していますが、課金して十二分に、
楽しんでいることもここに伝えておきます。
関係して、PSO2の課金事情を教えておきます。
PSO2はプラットフォームこと、
プレイする本体はPCとPS Vitaで、
基本プレイは無料になっています。
無料ならと思いダウンロードしたのですが始まりですが、
PC、Vita両方からソフトが販売されています。
PCでは問題ないのですが、PSO2はVita版では、
アップロードが頻繁に行われデータ量が増えに増えて、
2015年上半期現在10GB近くと言う大容量になっています。
メモリー16GB以上推奨と書かれているのはそのためで、
ソフトを買ったとしても、節約できるのは3GBほどです。
↑エピソード3まで実装したソフトや、
PS3、NewN3DS、Wii U版を販売してほしいです。
更新は続いていて、話しも終わっていないので、
この容量はこれからも増えていくと思われます。
Vitaの場合ですが少しでも容量を節約したい場合は、
ソフトも買うべきです。
ソフトを買ってプレイに入りますが、
最初は課金は必要がないように思われます。
PSO2の課金制度は実は結構良心的で、
課金をしなくてもクリアは十二分に可能で、
本質的に言うと攻略するには課金の必要はありません。
外観だけを変える装備などと言った、
攻略に関係ないものが多いのですが、
無いと少し不便なものが多いです。
代表例がアイテム所持数の拡張アイテムです。
プレイ中に手に入ったアイテムは、
アイテムパックに収納されるのですが、
無課金状態では少し少ないです。
プレイしていて無計画に落ちているアイテムを、
ひょうほいひろっているとすぐに満杯になります。
満杯になるとは言え、倉庫が存在し転送が可能ですが、
倉庫もこれを5、6回繰り返すと満杯です。
売れば無論再び空きは確保可能ですが、
荷物の所持数が少ないのは致命的ですので、
最大値にするまで課金しました。
↑話が少し飛び、関係ないのですが、
引き出しは倉庫へのアクセスが直に必要です。
アイテムと言えば課金の温床ですが、
PSO2では課金で強くなれるアイテムは存在しません。
課金制のアイテムが出ていますが、
服装同様姿かたちを変えるだけで特に意味はなく、
武器に関係した仕組みに課金をしました。
クラフトラインと呼ばれる仕組みで、
これは簡単に言うと武器強化用のツールと言うか、
コンソールです。
武器を改造するのに無論課金は必要ありませんが、
クラフトラインには改造後クールダウンと言う、
一定時間改造ができない時間が生まれます。
クラフトラインは計9個存在し、
最初は1つだけで、レヴェルこと、技量が上がれば、
3個までが使用可能になります。
9個の内3個で少ないと思い課金して3個を使用可能とし、
現在クラフトラインは6つ使用可能としています。
残り3つが残っていますが、
これこそがあると便利な、
プレミアムセットに関与しています。
プレミアムセットは、
一定期間3個のクラフトラインを使用可能する以外に、
数多くのプレイに便利な条件を発生させます。
代表例がクライアントオーダーの受注件数の増加です。
クライアントオーダーは特定の条件を満たせと言う依頼を受注し、
条件を満たした後報告することで経験値と報償がもらえる仕組みです。
↑報償はメセタと呼ばれる課金とは異なる劇中の仮想通貨です。
プレミアムセット未使用状態では最大受注件数は20件ですが、
使用期間中は40件まで受注件数を増やせます。
増えると言えばマイルーム利用です。
PSO2ではプレイキャラと言うか、
プレイユーザーに自分用の部屋が提供されることを、
前提として聞いてほしいです。
プレミアムセット使用中、
普段から使用できるミニルームを入れて、
計3つの部屋が使用可能になります。
↑マイルームは無課金でも使用可能なツールが存在しますが、
3日だけしか使えない仕組みになっています。
プレミアムセットなど、
探せばほかに攻略に便利な仕組みは存在しますが、
基本課金が無くてもクリアは可能です。
↑プレミアムセットなどに課金をしておらずわからない部分も多く、
時間は使っていないプレイヤーよりもかかることを伝えておきます。
PSO2は現在レヴェル最高75ですが、
現在レヴェル60代で、エピソード1をクリアしている人間の、
意見を信じて欲しいです。
ゲームとしての難易度は高くなく、
ストーリーを進行する場合、50もあれば十二分にクリア可能です。
「RPGに冒険以上の楽しさを」としていますが、
その言葉に偽りはなく十二分に楽しめるとも思いますが、
復活用アイテムが課金制なのは外道だと思います。
RPGに分類される以上HPが0になればダウンしますが、
復活用の専用アイテムが課金制アイテムになっています。
↑ダウンした仲間を復活させるアイテムは無課金ですが、
自分に使用することはできません。
課金しなくても0になればスタート地点に戻されるだけで、
ボス戦などでダウンするなどの条件を除外すれば、
無論クリアは可能ですがボス戦が必死は必然です。
ほかのプレイユーザーとの協力が絶対に必要不可避な場合が、
一部確実に存在するとしましたが、
協力しないとクリアできない場合が強いボス戦です。
ダウンした場合ほかのプレイユーザーに助けてもらわないと、
クリアできない可能性が存在するんです。
エクストラハード、緊急事態発生です。
ファングパンサー×2、ファングパンシー×2が、
出現しました。
スタート地点に戻ると敗北となります。
ゲーム持っている人はわかると思いますが、
プレイしていて絶対に起きて欲しくないことで、
これを1人でクリアするのは確実に無理です。
↑起きたことがある方は教えて欲しいと思いますし、
課金なしの1人でクリアは絶対に不可能だと思います。
楽しんではいるのですが、
よく言っても上手く金をとるようにして、
悪く言うと人の弱みに付け込んでいます。
オンラインゲームで課金をする場合は用心を願います。
メーカーの方もいずれ規制がかかると言う可能性を、
示唆してゲーム制作をした方がいいと思いますし、
あんまりな課金の仕組みをつくらない方がいいと思います。