ネタ写真を集めてみました。3
突然ですが、
ネタ写真がかなり多いので、
撮影裏話などを続けていきます。
1回30枚ほどで一区切りします。
搭乗実験シリーズです。
バイクはHonda CBR 1000RRでのっているのはFigma、
ギルティクラウンの楪いのりと言うキャラです。
少し無理がありましたが、問題なく乗れました。
カメラ男を買った記念に撮影しました。
これほどすました笑顔が怖いネタ写真もないですね。
吸血鬼伝説を英国で調査中謎の男性に遭遇!
再販されたものを買ったので澤嶋さんと一緒に撮影しました。
個人的な意見ですが本当にいい商品だと思いますし、
このアーカードは真のHELLSINGファンが持つべき商品です。
こんなネタ写真撮る上、
リボルテック好きが買うべきものなく、
買って別の意味で後悔しました。
義体技術が一般化した時代、
わたしは全身義体化した男性を取材したが、
日本の武士道に似た精神を参考に戦っているようだった。
20世紀後期、
あきらかにオーヴァーテクノロジーと思われるロボットに遭遇!
再販品の話を続けますが、これも再販品を手に入れた記念です。
意外と撮影視点に苦労して、撮り直しをすべきか考えています。
パトランプ男もセットで買ってその記念で撮影したのですが、
澤嶋さんのせいで余計にネタと言う雰囲気になってしまいました。
No more 映画泥棒
フィギュアだからこそできるこの醍醐味です。
日米有名ロボットの競演で、
視点上わかりにくいのですが、
ドラえもんはおどろいた表情になっています。
コレクションに物を言わせてアニメ版も撮影しました。
こちらの方がドラエモンの表情がおどろいた表情なのが、
わかっていただけると思います。
気付け、お前の顔は飾りや節穴かって話です。
!アイコンは便利ですが、意外と位置調整がむずかしいので、
撮影の場合は用心を願います。
ネタと言う雰囲気はないように見えますが、
実は足の部品を同じキャラの服装違いと交換しています。
「フィギュアを独自の解釈で遊ぶ」の資料として出しました。
個人的には色合いはこちらの方がいいともいますが、
ファンから見ると本当に外道な遊び方なんでしょうね。
先ほどと同様で資料として出しました。
背中に装備しているのは本来の装備ではありませんので、
詳細は「フィギュアを独自の解釈で遊ぶ」で確認願います。
以下同文と言う状態で、
違和感が存在しないんですが、これ本当に違う遊び方です。
異文化交流と言うタイトルを前の似たような写真でつけているのですが、
これには共同戦線と言うタイトルを付けました。
異文化交流がうまくいって共闘すると言う理由です。
実写版の方も無論撮影しました。
実際はありえない話ですが、
フィギュアだからこそできる夢の合作共演、
クロスオーヴァーです。
「そこで切り札を派遣することにした。
そう"別の世界"から……、遥か彼方から来た……
全身を強化骨格で置き換えた戦闘機械だ。」
「もう”奪われる肉体”を持たない……」
カズヒラ ミラーなら実際に送りかねません。
第2弾ですが、ゲームを知っている方はご存知の通りで、
彼はドラキュラが大嫌いなんです。
ゲーム持ってないとわからない話ですが、
彼のこれはないだろと言う雰囲気は出せたと思っています。
ネタ写真だからこそ、
あり得るカメラ男とパトランプ男の共闘です。
!を使えば映えてよかったなと思いました。
同じこと繰り返しますが、
フィギュアだからこそできる共演です。
実はレヴィが意外と小さくて
違和感がないように撮影するために
ヘンリエッタを故意に座らせて撮影しました。
別アングルからの撮影です。
1枚だけとると片方が目立つので撮影しました。
現実だったら本当にありえない共闘です。
ネタと言う雰囲気は少ないのですが
別の商品と言う組み合わせである分、十二分に通用します。
バイクは1/18ですが、リボルミニは1/16ほどらしいので、
少しバイクが小さく、リボルミニが大きく見えます。
ウィリーの姿勢で固定するのにかなり手間取りました。
アメーバのブログでも公開しました。
リボルテック悪用の代名詞ことウッディさんで、
バイクに背を預けている写真です。
特に苦労することなく撮影しました。
バイクに背を預ける写真と違って結構苦労しました。
コンボイは別段問題なかったのですが、
ウッディを自立させる状態にするのが一苦労でした。
変態ウッディさんです。
画像が大量に出回っていますが、
実践してわかりますが意外と固定がむずかしいで、
同じことがしたい人は用心願います。
資料として撮影していますので、
運営をふくめ、削除命令なのは本気で勘弁願います。
同じことを繰り返しますが資料として撮影していますので、
削除などは勘弁を願います。
詳細は「商品展開が微妙過ぎる件 4」です。
リボルテックにはリボルテックでお仕置きさせると言う写真です。
ウッディはこの通り懲らしめますので、
ほかのネタ写真も冗談として見て欲しいです。
待ち伏せされたと言う風に撮影しています。
「後ろを向いて両手を上げろ」と言う状況です。
見境なくやっているからこうなる。
レヴィを自立させるのにかなり手間取りましたが、
双方かなり違和感なく撮影することに成功したと思っています。
第3弾で、ほかの人もですがよく被害にあわせていた、
マミさんを雷電に助けさせることにしました。
これもかなりうまく撮影できた写真で、
雷電が支柱の力なしで立ったのが心強かったです。
リボルミニと同じサイズでした。
普通のリボルテックと同じだと思って買って
少し落胆していたのですが、これで安心です。
意外とあっていると思います。
ここらで一段落させます。