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トランスフォーマーのフィギュアには文句言いません。

突然ですが、


トランスフォーマーはその価値があります。



以前1/12のバイクを裏で価格協定でもやっているのかと書いたのですが、


トランスフォーマーの玩具の値段高騰に関しては文句言いません。



アマゾンなどの通販サイトでトランスフォーマーの玩具を調べて欲しいのですが、


見ればわかると思いますがとんでもない値段になっている物が存在します。



特に実写版の2作目の時の、


オプティマスプライムで定価の2倍以上になっています。



持ってない人にとって買う価値があるのかと思われますが、


心の奥底から言わせてもらいますが価値が存在しています。



特にオプティマスでファンでもない人もこれはおどろくと思います。



劇中の変形をかなり精巧に再現し個人的には再現度は75%以上です。



無論映像と比べると限界と言うものは存在しますが、


変形してドロイド形態が稼働し、ビークル形態も精巧に再現され、


メーカーことタカラトミーの本気と言うか、狂気が感じられます。



前にも紹介したんですが、


一部安定性が非常に高く片足で立ちます。


挿絵(By みてみん)


写真などで見てもわからないと思いますし、


実際問題手に入れてみないとこの価値は理解できないと思われます。



本題は一度は手に取ってみるといいトランスフォーマー玩具と言うか、


ブランドの紹介です。



バイナルテック


20周年記念時に販売された玩具で、G1に登場したキャラたちを現代の技術と、


本格自動車メーカーと協力をへて開発されました。



プラモデルなどでも一般的な1/24サイズに本格ダイキャスト仕様で、


ビークル形態の再現性は言うまでもなく高く高い可動粋と変形能力と持ち、


ビークル形態時は普通の車の玩具と見間違うほどだと思います。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


実写版とは異なるリアリティのあるトランスフォーマーの玩具と言え、


対象年齢も高く、ビークル形態時は内装まで絶妙に再現されています。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


ヒューマンアライアンス



実写版2作目の時に誕生したブランドで、


サイズ1/24ほどでキャラクターと親交の深い人間フィギュア付きです。


挿絵(By みてみん)


肩やひざに銃などドロイド形態に劇中とは異なる独自の解釈が施された上、


高い変形メカニズムとビークル形態時の精度の高いスタイルを再現しています。


挿絵(By みてみん)


ドロイド形態も高い可動粋を持ち、最大の特徴として付属フィギュアがビークル、


ドロイドを問わず搭乗が可能になっています。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


2作目はほかの玩具も評判も良く、特にこの商品は1作目で死亡したジャズ、


2作目では出番のなかったバリケードが発売されかなり高い人気を持っています。


挿絵(By みてみん)


マスターピース



G1キャラを現代の技術を使い最新玩具化した商品で、


変形と可動、ビークル形態時のスタイルを実現しています。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


発売当時の玩具も悪くないのですが、


元来が良品であるためにより良い品になっています。


挿絵(By みてみん)


Autobot! Roll Out!


挿絵(By みてみん)


マトリクスをダイキャストで再現しています。


挿絵(By みてみん)


エナジーアックスと言うマニアックな武器まで付属しています。


挿絵(By みてみん)


コンテナをオープンしてベースモードにできます。


挿絵(By みてみん)


ベースをたてれば修理ドッグにもなります。


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