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私は普通がいいのっ!

これも、他サイトに載せてたヤツです。

こんにちは!

私はごくごく普通のどこにでもいるありふれたJKですっ!

名前は有力 歌音(ありき かのん)だよ!


「あ、歌音おはよー、一緒学校行こ〜」

「行こ行こ〜、なのだ」

「ん?あ、香奈と咲菜恵。おはよ。」

あ、香奈香奈(かな)とは保育園からの親友で、目がくりっとしていて、美人、というか可愛いの。

で、咲菜恵咲菜恵(さなえ)は語尾が「なのだ」って言ってる子。

中学で息投合したんだよね。

仲良しになれたんだけど、そのせいで、香奈と少し仲違えしちゃったんだよね。

おっといけない。

友達紹介してたら学校着いちゃった。

ここが私の通ってる高校!

ジェニオ学園!ジェニオって、イタリア語で天才って意味なんだって〜(笑)

これ考えた人すごいよね。

「歌音、宿題やったのだ?やったなら、すまんけど見せてなのだ!お願いなのだ!」

ギックー!

「じ、実は・・・私もやってないの。」

「うそなのだ!?歌音って優等生で、宿題やってないの見たことないのだ!」

「どうして!?私ですら見たことないのに。どうして!?」

香奈、同じ言葉二回言ってるよ。

ちなみに理由は、お母さんに習い事を減らして欲しいって言ったんだけど、大喧嘩になっちゃったの。

でもそんなことを言える訳無いので…

 よし!

 こーいう時は…、

「ははは…」

 と、苦笑いするのが一番! だよね。

 そういえば今日の一限目ってなんだったっけ? 

と時間割を見てみると・・・。

「ウッゲー!」

「ん?どしたの?」

「あ、そーいえば、一限目英語だったのだ。だからなのだ?」

「そ、そうなの…。」

はぁ、唯一の苦手科目、英語…。

まあ…、目立たないと当たりにくいから、目立たないようにしとくかぁ。

(一時間経過…)

「ふあ~~~。疲れました~….。」

私は机に突っ伏した…。

「…大丈夫?」

「大丈夫に見える?」

「...見えない。」

「でしょ?」

ホントに今日の英語は散々だった……。

だって二回も当たったんだよ?

しかも特に苦手な単語...。

疲れない訳無いじゃん。

ま、後は得意科目だから大丈夫!

(そんな感じで午前の授業が終わる、そして給食の時間…)

「歌~音!一緒昼メシた〜べよ!」

「い~よ~」

「歌音、一緒に食べようなのだ。」

「オッケー」

「あのさ、昨日ネットサーフィンしてたんだけど、こんなのが出てきたの。」

と、言って香奈がスマホを差し出した。

香奈があまりにも真顔で言ったから、ドキドキしながら覗いてみると…、こんな事が書いてあったの。

〈不思議な家系!有力家!

人間の家系には特別な能力を持った家系もある。その中の一つ、有力家の事を紹介しよう。人間の脳は実はスゴイ物という事を知っているかな?じつは通常は脳の三分の一しか使っていない。天才なら半分、有力家は全開放出来る。つまり頭の良さは脳をどのくらい開放出来るかによって変わるのだ。

脳を全開放出来るのは有力家だけだ。

人間の脳を全開放すると、特別な能力が三個ほど、出来るようになるらしい。〉

「え、え、え、えええええええええええ!」

はっ

つい大声が。

みんながびっくりした顔とか迷惑そうな顔してる。

先生は...、

めちゃくちゃ怪訝そうな顔してる!

「すみません、すみません、すみません!」

この先生怒ると怖いんだよね。

あ、先生は呆れてご飯食べ行ったよ。

良かった~。

「ね、歌音って何か特別な能力使えたり、出来る?」

「で、出来る訳無いじゃん。私さっき叫んでたの聞いた???」

「怪しいのだ。」

「どこが!?」

 私なんかにそんな事出来る訳無いって。

 でも…心当たり(?)なら有るかも…、しれない。

 あのね、私寝る間際に未来の一シーンが頭に浮かぶの。

 でもね、そのシーンがいつどこにいるシーンかとかはもちろん、いつそのシーンが見られるかもランダムなの。

 この事をママにだけ言ったんだけど。

「気のせいだよ。」

って言ってとりあってくれなかったの……。

 それからは気にしてなかったけど…。

 もしこの記事が本当なら…、

 私、超能力者って事〜〜〜!?

 やだよそんなの〜〜!

 私は普通がいいのっ!

結構修正しましたが、誤字や、改行忘れなどがあったら教えていただけると幸いです!

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