ゼックスガンバトル!
なんだかわたし達の旅の仲間に謎の女、ヴォルタアレイヴンウタリことウタリが付いてくることになっていたわ、彼女は癖のある黒髪ショートで信念のある瞳をしていたわ、もちろんわたしの全裸とは違って服は着ているわよ、でも彼女、わたしと話した時のように饒舌には喋らなくなっちゃったのよね、まさにクールビューティって感じね、そのたたずまいなら大抵の男なら釣れそうなぐらい上等なんだけど彼女はそんなことはしなかった、やっぱりこうゆうところもマラ王の素質あると思うんだけどなぁ~、ってウタリに言ってもフンってそっぽ向かれちゃった、あんまりしつこくするのはエレガントじゃあないもんね、
そう、それでわたし達この消費帝国蟲の国でマラ探しと人食い怪鳥にさらわれた赤ちゃん探しをすることになるんだけど、やっぱりマラ王としてはこの国のセックスの在り方に何か一石を投じたいとも考えていたのね、でもやっぱりこっちも悪魔皇帝エドウと同じでそう簡単に会えるもんじゃないこの国のリーダー蟲の消費皇帝、どうしようかなあ~って考えてたらなんとウタリが、私はとある方の命を受けて蟲の消費皇帝との面会の約束と取り付けてある、君達も来るかって、なあぁんと! 渡りに船! これはもうガッポリ乗るしかないわね騎乗位並みに!
こうしてわたし達はウタリを先頭に蟲の消費皇帝の宮殿へと突撃することになったわ、ここがまたあすんごい! も~歴史の教科書で見るよようなギンギラギンの豪華さ! まさに贅を尽くしたってやつ? もしこんなところでパーティーセックス出来たら最高でしょうね~、お話が終わったらちょっと頼んでみようかしら、ここでパーティーセックスさせてくれませんかって、もうそんなこと考え始めたらわたしのセックスの妄想は止まらない、だだっ広い赤じゅうたんの廊下を歩いてもここで左右にずらっと並んでみんなでセックスしたら気持ちいいでしょうね~とか、このダンスホールで激しいセックスをしたら歓声と喘ぎ声が反響してすごい臨場感! とか、わたしの手にかかればこの宮殿だっておピンクパラダイスよ! たぶんこの時のわたしスケベなこと考えすぎて顔がもうにやけ切ってるわね、危ないわ、しゃっきっとしないと、
そんなこと考えるうちにわたし達は皇帝の間に着いたの、扉が開きその奥の玉座には巨大な蟲がいたわ、どちらかと言えば甲虫ね、大きな角も生えていたしカブト虫みたい、立派な角ね、まさに男に人のアレだわ、
ウタリが膝をついて私は死者の学校より使いとして参りましたヴォルタアレイヴンウタリと申します、って挨拶したわ、わたしだけ突っ立ってるわけにはいかないので同じように膝をついて、それからウタリは蟲の消費皇帝となんか話をしていたわ、わたしには難しくてよくわからなかったけどね、すると蟲の消費皇帝がもしやその後ろにおられる方はマラ王とやらではないか? って尋ねてきたの、だからわたしは思わずこの宮殿でパーティーセックスさせてください、この宮殿をおピンク色に染めてやるぜ! って、すると蟲の消費皇帝はがははって笑って、ではセックスガンバトルで勝負してその勝敗で決まませんかって、それはセックスガンという性欲をエネルギー弾にするサイコなやつで戦う試合戦なんですって、悪魔皇帝エドウもよくこれをやっていたんですって、それを聞いちゃあマラ王は黙っちゃいられない! やります! ぜひやらせてくださいって、
こうしてわたしはマラ王として蟲の消費皇帝とセックスガンバトルをすることになったわ、これはセックス武闘大会の一対一とは違って大勢対大勢の合戦のようなんですって、だからまず仲間集めね、わたしはまずバーに言ってよさげな男とセックスしまくって仲間を集めていったわ、みんなセックスに心得のある武士達よ、そして大切なのは武器つまりセックスガンなのよ、それも全部自分達で用意するんだって、あと兵隊さん達が食べる食べ物も、これは兵站っていうやつらしいんだけど、これがなかなか上手くいかなくてね、セックスガンだって集まらないし手に入ってもボロボロヨボヨボの中古だし、食べ物だって駄目だし、それでいつもは無口なウタリが口を開いたの、私は死者の学校で兵站を勉強していたがこの行軍は無茶だ、兵站として考えたらできもしない今回の合戦はあきらめるべきだって、でもわたし達には無限の性欲がある! その時なぜかわたし達なんの手違いか大量の羊を手に入れたのよね、わたしそれでひらめいちゃって、この羊に行軍の荷物を持たせてお腹が空いたら羊乳を飲む、その滋養強壮でハッスルしまくりでセックスしまくリング! これそジンギスカン作戦ならぬジンギスアハァ~ン作戦よ! こうすればいろいろ手間が省けて行けるわってわたし自信満々! ウタリは心配そうな顔してたけど大丈夫よ~、こちらにはマラ王という無限の性欲、そして悪魔王エドウと戦ったわたしがいるんだからぁって、
こうしてわたし達マラ王と蟲の消費皇帝とのセックスガンバトルが始まったわ、バトルフィールドは山を越えてジャングル、こちらが山を越えて行軍するの、あれね、山を越えるって結構大変ね、かなりハードな行軍だったからみんなバタバタと倒れてしまったの、もちろん羊さんもバタバタと倒れて、あれ、この行軍って無茶だったかも? しかもそこに降り注ぐ豪雨! 足が泥にはまってとんでもなく体力を奪われる、でもぬちゃぬちゃ泥んこセックスは気持ちよかったわ、わたしはセックスで鍛えた体力でなんとか山を越えることができたの、最初わたしがセックスして集めた武士が1000人ちょっと、それが山を越えた時には200人ぐらいだったっわ、やった~やっと山超えたぁ~ってところで蟲の消費皇帝軍のセックスガンの集中砲火! も~みんな大混乱! みんなもうヘトヘト過ぎて性欲どころじゃない! そこからはもう飲まず食わずの戦い、逃避行! みんな病気に罹ってお腹壊す人も沢山出たわ、わたしは蟲の消費皇帝軍を一人でも多く倒そうとオナニーしまくって性欲高めてセックスガンをぶっ放しまくったわ、そうセックスガンってシコシコして性欲弾を溜めて発射するのよ、シコシコシコシコ、それがすっごく気持ちいいんだから! 男の人っていつもこんな感じなのかしら、それに太くて黒光りして、う~ン、ますます男って感じねぇ~、
でももうわたしも気付いていたの、もうこの試合には勝てないって、これは全部わたしが行軍前の準備、兵站を怠ったからだわ、その時わたしの隣にウタリが現れて、今回は脱落者は医療班が回収してくれたが本当の戦場なら死んでしまっていた、この行軍は失敗だった、君もこの惨敗は痛いほどわかるだろう? どうだ、降参するか、これ以上試合しても負傷者を増やすだけだ、わたしはマラ王である君に、判断を問いたい、わたしは蟲の消費皇帝に降参したわ、
そしてわたしはジャングルからヘリコプターで救出されて医療スペースに駆け込んだわ、そこにはわたしの集めたセックスの武士達がいたわ、わたしはごめんなさいって言ったの、わたしがもっと兵站に重きを置いて人の忠告を聞いていたらみんなにこんな目に合わせずに済んだのにって、するとみんな、俺達はセックスでつながっている、そもそも蟲の消費皇帝と戦うこと自体が無謀だ、だがあんたのセックスはよかった、愛があったんだ、だから俺達はあんたに賭けた、ただアンタの戦う技術と相手が強過ぎただけだ、またチャンスがあったらよろうぜ、今度は兵站もちゃんと考えてさって、わたしは泣きそうになったわ、本当によきセックス武士に出会えたねって、




