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蝶! 女神様




 わたしは蟲の消費皇帝とのセックスガンバトルに負けてセックスの修行の旅に出たわ、わたしはマラ王としてやっぱり消費帝国蟲の国のセックスと向き合わなければならないのよ、そしてセックスガンバトルで気づいたの、わたしが戦うべきバトルフィールドは戦場ではないって、他の戦い方を模索するしかないって、もちろんセックスを使ってね、でもセックスガンバトルで極限状態に追い込まれたからかしら、種が生命を残そうとしているのかしら、すんごぉ~く性欲が強いのよ今、

 わたしはウタリと狼と三人で彷徨ったわ、ただただ蟲の消費皇帝との戦い方を考えて、ウタリといろんなことも話し合ったわ、兵站のこと、闘争のこと、セックスのこと、真の民主主義のこと、セっクスのこと、大衆のこと、セックスのこと、国家のあるべき姿その探求、セックスのこと、セックスのこと……、

そんな彷徨をしていたある日、わたし達は温泉を見つけたの、ちょうど長く歩いて体もべたべただったから温泉に入ることにしたのふぅ~っっ、やっぱり温泉って気持ちいいぃ~わぁ~、心も体もリフレッシュ! やっぱりこうなるとあれが欲しいわよねぇ~、ちゅるちゅるっとやるの、もちろん熱燗よ、セックスじゃないんんだから、騙されたでしょ~、いくらわたしがマラ王だからっていつでもセックスおピンクってわけじゃあないのよ、まあ酔っぱらったらパーティーセックスするんだけどさ、でもお湯があんまりにも気持ちいいもんだからわたし湯船でオナニー始めちゃったの、これってまずいわよね、お湯が汚れちゃうから、だから足湯にしたんだけどもうノリにノちゃってオナニーの右手が止まんなあい! ガンガンやってたらわたしのぼせちゃって気絶しちゃったのよ、

そしたらわたしの気絶幻覚の世界、なんとそこにはウタリがいたの! ええ、なんであたながわたしのオナニー気絶幻覚の中にまでいるって聞いたら、それは我々の使者の学校は生きている命と表裏一体であるもので実はすごくフランクに行き来できるはずが人がそれを忘れてしまったからだって言うの、そうなんだふ~ん、で、ウタリはどうしてここに来たのって言ったら、君を死者の学校に招待しようと思ってねって、死者の学校? なにそれ? そこには死者の鳥虫動物魚人色んな命が集まってみんなで学んで国家の探求をする場所なんですって、凄い、そんな学校があったなんて、それってもしか絶滅した動物ともセックスできる? って尋ねたら君は本当にセックスしか考えていないな、まあできるんじゃないかって、やった、わたし博物館で見たダンクルオステウスっていう古生代の硬骨魚とセックスしてみたかったのよ~って、それにつられてわたし者の学校に行くことにしたわ、

わたしはウタリに連れられて死者の学校に向かっているわ、でもここはわたしのオナニー気絶幻覚とは思えないような見渡す一面真っ白の世界、塩湖っていうのかしら? とにかく真っ白で神秘的、そしたらきっとセックスも神秘的、

そんなこと言ってずいぶん歩ていたら建物がぼんやり見えてきたの、近づいてくと赤と青のキノコみたいなおっきな門! ウタリがヴォルタアレイヴンウタリだ! 開けてくれって言うとグぐ~ンって扉が開いたの、中にはホントに鳥虫動物魚それに植物、なんと微生物までホントになぁんでもいたわ! ここでみんな勉強しているんなんて凄いわね、わたし今までこんなところがあるなんて知らなかったわ、

では私は死者の学校校長先生と話があるので君は自由に校内を見学していたまえ、くれぐれもはめを外し過ぎるなよって言われたわ、もちろんりょ~かい、パーティーセックスは13Pぐらいのおとなしめにしておくわっ!

も~最近性欲溜まってたんだからセックスが止まらない! わたし行き交う学生に次々と声をかけてセックスいませんかって! 最初に乗ってきたのは昆虫のハンミョウだったわ、お、お嬢さん! 生きがいいねえって、わたしは食堂のテラスに移ってハンミョウとセックスしたわ、ああ~! やっぱりセックスっていいわぁ~、潤うわぁ~、そんなわたしのセックスムラムフェロモンに釣られて色んな人がお、俺にもセックスさせてくれぇ~って、言ってきたわ、もちろんオーケーセックス! んもうテラスがギッシバッシ揺れるぐらいセックスはヒートアップ! なんかもう死者とのセックスって凄いわね、確かになんか生者とは違うセックスの感じがするわ、だって生者には肉体があるしょ? でも死者には肉体が無いのよ火葬されたり微生物に分解されちゃったりしてるから、だから肉体を介さず肉体を越えて直に愛し合えるっていうのかしら、それはどこか寂しげだけどなんだか充足感も感じるのよね、もしかしたらわたしセックスだったらこっちの方が好きかもって、気持ちよさならまたちょっと違うんでしょうけど、

わたしがそんなセックスを楽しんでいたコラァ~! 何してんだぁ~! ってウタリが飛んできたの、みんながげえ、ヴォルタアウタリだって逃げていったわ、まったく君は油断も隙もあったもんじゃないって言ったわ、わたしはあら沢山のキスもあったのよって言い返したの、そんなことより君に蝶の女神が会いたがっているっていうの、蝶の女神? なんだか聞く限り綺麗そうな人ね、せっかくの使者の学校だからぜひ会ってみたいわね、

わたしはウタリに付いていきながらこの学校に付いていろいろ聞いたわ、ウタリがこのが死者の学校の関係者だったなんてびっくり、でもまって、あなたが死者の学校の関係者ってことは、あなたウタリは死者? って尋ねたら頭をかいて照れながら実はそうなんだって言ったの、そうだったのね、だからいろんなことを知っていたのね、それにしても! わたしに死者とのセックスがこんなに良いものだってことをこともあろうにマラ王であるわたしに黙っていたことが許せないわね!

そうしたらわたしはウタリに死者の学校の温室に連れて来られたの、そこにはきれいな翅を持った女性がいたわ、彼女が蝶の女神ですってウタリ、初めまして蝶よ女神さん、私はマラ王と申しますって、そしたら蝶の女神はアンタは蟲の消費皇帝のこっぴどくやられたそうですねってやさしく微笑んできたわ、これは皮肉なのか天然なのかわからなかったけどカンで怒らせるとまずいタイプだと思って下手に出たわ、そうなんです、蝶の女神様は何か勝つ方法をご存じないですかって、そしたら彼には力では勝てません、もし勝ったとしてもそれはまた歴史の中大きい力の台頭に飲み込まれるだけです、私達蝶の女神はそういった運動性とは異なる世界の在り方を模索しています、私は非暴力で力との戦いを示そうとしています、それはできますかってわたし尋ねたの、そしたら私はそれを貴方に試してもらいたいアアんタの愛のセックスマラ王でって、私が蝶の女神として蓄えた愛の奥義を貴方に託します、それをセックス奥義と合体させて新しい愛のセックスパワーとつるのですって、わたしの愛のセックス奥義が皿のパワーアップするのね! 凄いわ! それだったら蟲の消費皇帝や悪魔皇帝エドウに勝てるかもしれないっ! 

それからわたしは蝶の女神か愛の奥義を習いながら死者の学校でもいろんなことを勉強したの、そしてわたしはセックス奥義を進化させたセックス愛の詩! を、編み出したのよ! これは戦う力じゃない、愛のセックス空間、平等な愛、そう、死者と生者が交流するような、生き死に肉体の有無そんな形態に左右されない、そんな想像力と敬意を持ったつまりは弱者敗者の哲人性政治性を内包した力なのよ! あいつは敗者だあいつは弱者だ、人間様がこの地球の支配者で鳥虫動物魚植物は下等だなんかじゃない、真の愛のセックス、交流、創造力なのよっ! さあ見てなさい蟲の消費皇帝! 今度こそはわたしの愛のセックスでメロメロにしちゃうんだから! 

あ、あとダンクルオステウスのとのセックスはめちゃめちゃあれがカタかったわぁ~、硬骨魚だけに、


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