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～あとがき～
みなさま、約3週間の連載にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
作者自身、読み返しながら「初期はなんでこんなに詰まってんのに…」と思うほど、回を重ねるごとに過疎化していく本文でございましたが、とりあえず１つの連載を自分が終えられたということに満足してしまっています。申し訳ありません(笑)
この後、いつになるかは分かりませんが、ウィリアム目線の「You love whether ME or NOT.」を連載する予定です。裏設定なんかは、その連載を終了後に大暴露(←)してしまおうかと思っています。そちらもお付き合い下さるという素晴らしいお心をお持ちの方、どうぞごゆっくりお待ちくださいＶＶ
元々この物語は、特に公開する予定もなく書き始めたものだったのですが、書き進めていくうち何を血迷ったか、公開に踏み切ってしまいました……
しかも初期に登場人物の容姿設定を書き忘れたために、後半になって慌てて挿入！というドタバタ劇もありました。しかもその容姿設定、最初に考えていたのとは全く異なってました。あとでプロットを見て自分でもびっくりした覚えもあります(笑)
さて、長々と語ってしまい申し訳ありませんでした＾＾
次にいつ、ということはまだはっきり言えませんが、またみなさまとお会いできますよう……
