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遭遇

「やりにくくなった。もっと、考えて動けばよかった。」

堂島の精神は徐々に人間性を失い始めていた。避難所で人間を拉致して近くの袋小路に連れ込むのが必勝パターンだったのだが。

既に1日1人、人間を食さないと気が済まなくなっていた。

そのため、体が小さな子供なら簡単に連れ去れるだろうと考えた。

「あの子は確か、豪徳寺が一緒にいた子だ。」一瞬、良心が疼いたが食欲が上回った。


ハルカは豪徳寺を探していた。避難所は広く、夜に寝るとき以外はお互いの行動は自由にしていたのだ。すでに日は沈んでおり、夜のとばりが降り始めていた。

「豪徳寺は一緒じゃないのか。」

「うん、今探しているところです。」

「そうか、じゃ、一緒に探そう。」


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