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〈境の民〉


ボゼ→若い〈境の民〉の女性。一人称は『俺』である。


マユン→ケマルの母。マナの姉。ケマルが家族と共に‘’クマに襲われ“、宇野万葉の意識を持って目を覚ました時には既に亡くなっている。


ヤマ→マユンとマナの母親。〈境の民〉のなかでも重鎮。主人公に初めて「婆さん」という雑な呼ばれ方をした人物である。



境の民(ハィダ・スィピ)〉は、自らの魂を身体の外に飛ばしたり、精霊と意思疎通をしたり、動物に己の魂を乗せて動かしたりする能力をもつ(言ってしまえば霊感が強い)。古くからダクシナ王室に使えており、現在はシヤト帝国の者に忌まれる民族である。

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