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現実との折り合いと死

最終章 現実カムバック


お風呂から出て街に戻ったあと私はとんでもない光景を見てしまった。

「なんで、、、こっここに、あんたがいるの!!!!」

それは、、前世の母親が、街中に突っ立っていたのだから。

「×××っ!ここはどこなの!?家に帰ります!

唖然とするしかなかった。四人はこの人だれ?と囁き私の方をチラチラと見てきた。

イシュタが、、母親に、。とりついた。


「ぼく?この人殺すよ?」


なんで、なんで、?そうなるの?


「もう、、ばれちゃったんだ。神様たちにね。それに、もうね、飽きた。だから君。帰って?」


「どうしてこうなるの?この世界は何なの?」


「君の夢。これはね夢なんだ。だから幻。泡沫。泡のように消えるの」


多分事実を知ってしまったから。私の体が泡のように消えてゆく。


「な、、んで?こ、れは平行線の物語じゃ、、のいの?」


「君はどのみち無限の平行線の物語から死ぬようになってた。だからリミットに来たんだ」


意識が、薄れゆく。深い闇のそこで、命の灯火が消えるのが見えた」



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