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その頃、王都にて(9)

その後、色々と話し合った筈なんだけど、もうその記憶すら曖昧になってしまう。気づけば俺は、自分の部屋のベッドで横になっていた。

時計を確認すると、もう真夜中だ。


グゥゥゥゥ・・・ 


・・・あぁ、そうか。晩飯、まだ食べてなかったなぁ。

俺、何時間くらい放心状態だったんだ?

体感的に数年は経過した感覚がするけど。

まるで数日間ずっと熟睡状態だった様に、体が全然動かない。動こうとしない。

俺は必死になって起き上がろうとするけど、若干起き上がりかけた直後、やる気を失いまた倒れ込む。

これを何回も何回も繰り返すうちに、気づけばベッドの上で座れるようになっていた。ただ、それでもまたやる気を根こそぎ持っていかれそう。

お腹が空いているにも関わらず、歩く事すらもできない。

「このまま餓死するの・・・か・・・」と思った直後、再びやる気が消えて、そのままベッドへ・・・

コン自身が知らぬ間に

コンの運命が決まりつつある

果たしてそれを、彼女自身が受け入れるのか

それとも・・・

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