表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
163/241

その頃、王都にて(3)

そして、これから起きるであろう騒動に巻き込まれるのは

ギンだけではなかった

コンッ コンッ


「どーぞー。」


「ギン君、ちょっといいかな?」


「へぇ?!

 へへへ兵士長?!!」


まさか兵士長がわざわざ俺の部屋まで来るとは思わず、ついついだらけた格好のまま出迎えてしまった。

同期ならまだしも、普段からきっちりしている兵士長の前で、鎧の調整が上手くいかずにいじけている自分の態度を見られたのは、とんでもなく恥ずかしすぎる。

俺は瞬時に髪と服を整え、改めて兵士長に挨拶をする。


「・・・お疲れ様です、兵士長。どういったご用件で?」


「ごめんね、ちょっと・・・色々と『大変な事』になってしまって・・・」


「・・・??」


『大変な事』?? 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ