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食べちゃイヤ!  作者: 紫陽 圭
17/17

後書きモドキ

最終話の後書きで告知した『後書きモドキ』です。

言い訳っぽい部分も有るので、ツッコミなどの予定が有る場合以外はスルーしていただいても問題無いです。

 『食べちゃイヤ!』 完結までお付き合いいただき、ありがとうございました!



 実は、『食べちゃイヤ!』は、『もふもふが書きたい』で書き始めた話なんです。

 でも、肝心の”もふもふ”っぽいものは、メイシーの毛とガイの耳と尻尾が少ししか出てこない(出せない)ありさま(汗)。

しかも、私の中では羊は”もふもふ”というイメージではなかったので、文中に”もふもふ”という表現は皆無。

メモの時点で既に、時期ごとの擬音・擬態が

『3-8月 ふわふわ トットットッ  8-11月 ほわほわ トコトコトコ  11-3月 もこもこ トテトテトテ』

つまり、”もふもふ”という表現が無かったんですよねぇ。

だから、初期の仮タイトルは『ほわほわ』だったり(笑)。


 そして、あらすじや前書きで獣人と書きながらも、人間が存在しないなら『獣”人”』とか『”人”型』っていう表現は本人達には使わせられないと苦悩し、『~族』という表現に落ち着いて……。

ただ、獣人多種をまとめて表現する場合に困って、”獣”では”獣人”ではなく”獣(動物)”と読めてしまうと悩んで、そういうときだけ”人”で妥協(泣)。

 この話の獣人は、人型に耳や尻尾やツノがついた感じで、それらの記載も少ないから獣人らしさも出てない(汗)。

だからこそ、獣人の説明で”耳や尻尾以外は人間と同じ”とかいう表現になると苦悩しなくてすんだというのは幸か不幸か……。

 とりあえず、種族別で村を形成、狼族の発情期と番認定、などが有るので、あらすじや前書きの”オリジナル設定”という注意書きは無駄ではないハズ。

ちなみに、発情期については、ほぼ野生の狼の特性そのものです。


 一番の誤算はガイの性格。

 初期の原稿では、最初の口説き文句(?)は『食われろ』じゃなく『俺のつがいになれ』だったんです。

そこから不器用ながらも真っ直ぐな猛アタック(死語?)が始まって……となるハズだったのに。

メイシーが『食べちゃイヤ!』と逃げ出そうとするもので、ガイの台詞が変わりヘタレてしまった(泣)。

当初のガイの硬派なイメージを崩壊させ、最終的にオンとミレイに登場(介入)の余地を与えたのは主人公メイシーなわけです(笑)。

彼女の一貫した逃走スタンスからタイトルまで変わったし、さすが主人公!?


 迷ったのは、オンの種族。

『決断が遅い場合もあるけど一途』な狼族から、『即決断・即行動だけど少し気まぐれ』な豹族に変えようとして……ガイの理解者は同族が向いてるし、気まぐれじゃミレイが相手にしてくれないし、と狼族に戻したという経緯が有ります(笑)。


 ついでに想定外なのが最終話の後の閑話。

この後書きモドキのオマケ話で書くつもりが文字数が1話分になって分離するハメに……。

そのうえ、なんか、オンがミレイとの仲を進展させることが出来てないし……(泣)。



 蛇足ながら各キャラの設定。。。

*メイシー …… 18歳(成人が18歳)。羊族。キレイな水色。標準サイズ。鈍感。癒し系。恋愛未経験。

*ガイ   …… 21歳。狼族。漆黒。大柄。重低音の声。警備隊の内警班班長・警備隊まとめ役。真面目。恋愛初心者(不器用)。

*オン   …… 21歳。狼族。緋色。やや大柄。ガイの幼馴染で悪友。やや低めの声。警備隊の外警班班長。一見チャラい。仕事は有能。

*ミレイ  …… 20歳。羊族。薄いオレンジ色。メイシーの実の姉。少し大柄。警備隊の福祉班班長。重度のシスコン。口が達者。面倒見が良い。



 ここまでお付き合いいただいて、感謝してます! ありがとうございました!

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