【暫定最終回】ありがとうございました
9月からなんとなく始めたエッセイ、気がつけば55回も書いていました。
エッセイとは、『内容ではなく書き手が誰かで読むもの』と、昔に某週刊誌の編集長が書いていました。
確かに!と思ったものです。
何が書かれているかより誰が書いているかがポイントなのがエッセイなので、自分には向いていないと思っていました。
でも、続けると思いのほか楽しかったです。
98%くらいは、青波鳩子という書き手の印象を悪くしただけのような気がしています。
『仄暗い話を書く書き手』というイメージがややあったかもしれないところに、『仄暗いのは書き手の頭の中』ということが少し漏れてしまいました、少し。
小説部門では感想欄を閉じています。
打てば響く脳を持っていないのと、愉快で快活な人間ではないので、そうした場での『コールアンドレスポンス』がうまくできません。
気が付くと2行に1回くらい「ありがとうございます!」とお礼を書いてしまうポンコツなので、もうちょっと書き手っぽさを勉強してからにしようと思っていました。
こちらでおそるおそる感想欄を開放してみましたら、親切でまっとうな方々が痩せてブルブルしている捨て猫に、ニボシを投げてくださるように感想を書いていただけました。
痩せてはいません。どちらかというと肉がブルブルしています。
おかげさまで『コールアンドレスポンス10級』くらいにはなれた気がしています。
昔から自己評価は高めです。
ここではわりとツルツル書けるので、気持ちよく続けていました。
ですが今、7万字のアレを脇に置いても書きたい話があります。
ちょっと真剣に書こうかなと思っています。
それといろいろしばらく忙しく、ここからは不定期に気が向いたら書こうと思っています。
「連載中」はそのままにここからは不定期更新としたいと思いますので、いったん暫定最終回としたいと思います。
本当に何の為にもならない、誰かに話したくなるようなことが1文も書かれていないこのエッセイを読み続けてくださった方々の忍耐力をはじめとしたあらゆる能力に感謝しながら、気が向いたらまたいらしていただけましたら嬉しいです。
とはいえ、後妻が連れてきた1歳しか歳の違わない異母妹くらい勤勉ではないので、開けてみたけどなんも無し的なことが大いにありそうですので、申し訳ありませんと先に謝罪をしたいと思います。
アヒルではなくハトですが保険は大事です。
これにて暫定最終回といたします。
長々お付き合いくださりありがとうございました!
青波鳩子(*´ω`*)




