DKBL010 共学の王子 × 男子校の姫
王子は武士(笑)
姫は自意識過剰マン
↑あ、これ、この話題の枠を立てた時(エッセイの連載を始める直前)に書き残しておいたメモです(笑)
今回はコレを忘れずに、という戒めをこめて残しておきます。
【 他校の武士王子 × 男子校の不機嫌なヒメ を考える 】
既出のカップルを3組入れましたが、記念すべき10組めです! ありがとうございます!!
今までは主に「役職」から妄想を始めたので、攻め受けの両パターンを妄想してきました。今日からはもっとキャラクターの属性で柔軟に妄想してみたいと思います。なので必ずしも、逆パターンを出すわけではなくなったことをご承知おきください。ぺこり。
えー、DKの世界は自分の学校だけではない。他校、塾、バイト先などもあるでしょう。世界を広げてみようじゃないか。
ちなみに、基本の舞台である金犀学園は、入学すると皆BLに染まるという呪われた(笑)男子校です。他校のDKは「個人的」に金犀学園に関わると、もれなくBLに染まります(笑)。金犀学園の生徒も、染まった他校生も、かかった呪い(BL)は一生解けないです。そういう世界観でやっております。どーん。
今回の主役受け、金犀学園の姫的存在なカワイコちゃん。それはそれはモテる。ただし、アイドル的なのでファン同士では不可侵協定が結ばれているので、チヤホヤはするけど、誰も本気で挑んで(告白するとか)こない。
この受けちゃんは、ファンの前ではカワイコちゃんを演じています。が、性格はわりと男っぽい。金犀学園の呪いが薄い体質かもしれないです。自分のファン達は、自分を(男子校だから)女子の代わりにしている、と思っている。
ほんとはそんな事ないんです。金犀学園のDK達はみんなBLだから(笑)、ファン達はちゃんと男の子として好き好き言っている。そこにズレがあります。だから受けちゃんはBL呪いが薄いんだろうと思う。そんな細かい設定は、まあいいとして。
であるからして、受けちゃんは金犀学園内で好きになれそうな男子が見つけられないのです。
モテモテなのに、相手はそこらにたくさんいるのに、本気になれる相手がいない。アイドルの孤独。そんな気持ちを受けちゃんは抱えて、日々、イライラしています。ファンの前ではニコニコしてるから、その差で余計にイライラする毎日を送っている。
そんな時、他校の攻め武士(笑)と出会います。
まず攻め武士の設定を考えておこう。剣道部主将の細マッチョイケメン。他校で王子扱い、女子にもてまくっているが、ストイックな性格なので全部断っている。そんな孤高さがますます受けて、どんどん王子化していく攻め武士であります。王子なのに武士……というツッコミもあろうかと思うが、堪えていただきたい(汗)
二人の出会いはベタに交差点だろう(笑)
受けちゃんがイライラしながら下校中、不注意で赤信号を渡ろうとする。そこを「危ない!」って腕を掴んで止めるのが攻め武士。
ぱららーん
ここで攻め武士はBL呪いに罹患します(爆笑)
受けちゃんに一目惚れする攻め武士。君の名は状態。
なお、受けちゃんは一目惚れされるのなんて日常茶飯事なので驚かない。なんなら「またか」ってげんなりしてる。どうせ女子と間違えたんだろってテンションでケンカ腰。
「きみ、名前は……?」
「言うわけねえだろ、バーカ!」(蹴)
ってな具合です。
ここから武士のモーレツな純愛アタックが始まる……(笑う所です)
えーっと……実はここまでの妄想は、当初と180度変わっています。
最初は受けちゃんが「僕に惚れない男子なんていないからね!」っていう、自意識過剰オヒメサマな性格でして。練習試合に来ていた攻め武士に一目惚れするんだけど、まあ、攻め武士は全然興味を持たない。何故なら彼は「部活動として公的に金犀学園に関わった」ので、この時点ではBLに罹患しません。その裏設定は絶対に出さないのでどうでもいいけど。
自分に全く興味を持たない攻め武士に、プライドが傷ついた受けちゃんはあの手この手でアタックしていく……というのを元々考えていました。
まあ、これでもいいんだけどおー
初恋に喘ぐ攻め武士が書きたくなっちゃったんだよね。時の流れって罪深いです。思考は変わるのです。
ちなみに、皆さんはどっちがお好みですか?
当初案(受けちゃんが惚れる)も別枠でやる?(笑)
エッセイ初の同キャラで別パターンを考えるのも、新しい趣向でいいかもしれませんね。
どっちにしても、武士の攻め位置は揺るがないんですけどね。どっちにしても、武士は初恋に喘ぎます。それが早いか遅いかの違いです。
DK武士、良い……というお話でした。土下座。




