46.村にて2
久しぶりの評価に舞い上がったので、書きました。
ワルフラ村近所の森 午後2時頃
ガントレットで戦って分かったことは
攻撃力がショボい。(多分、ちゃんとした装備でも)攻撃範囲が狭い。近寄ると怖い。おっとデメリットしか言ってないな。えー、メリットはー。ああ、手数が多い。相手の間合いを取らせない、かな。
武術スキルである程度賄えるが、ちょっと合わない。なので、変えよう。次は、槍かな。これはココナの作品ではない。
鑑定結果»鉄の槍 (ノーマル) なんの変鉄もない鉄の槍。
だ。それにしても、
「あー、ゴブリンとウルフしかいねー」進めど進めど雑魚ばかり。異常の原因は見つからない。
「はぁ、これ異常無しで報告して良いのかな、っと」索敵に反応。Lv.が上がり、範囲が150メートルまで伸びた。
「ん?動きが早いし、ウルフだよな?でもなんか反応二つ重なってる?」その答えは現れた。
解析結果»ウルフ·ライダー Lv.20 知能あるゴブリンがウルフ種に騎乗。機動力が向上し、その連携攻撃は強力。群れを作ると更に厄介。 種族特性 騎乗 騎乗技術up
槍術Lv.1 槍の扱いに+補正
騎乗生物 アサルトウルフ亜種 Lv.25 種族特性 鋭牙 噛みつきの威力が上がる 疾風 敏捷に50up
「へぇ、ライダーか。ちょっとは強いやつ来たか。そろそろボスかな?というか、乗ってるやつより明らかにウルフが強いんだけど」
亜種は、基本的に通常種よりも強く、種族の強みが濃い。まぁ、乗ってる奴は槍使いだし、お相手願おうか。
非常に心苦しいが、亜種にはカマイタチの派生魔法、[切り裂きジャック]で、永遠にお休みになってもらおうじゃないか。
この、[切り裂きジャック]は、対ウルフに開発した魔法だ。邪魔なウルフをカマイタチで倒していると、勘が鋭いのか、10回に1回程よけられてしまったのだ。そこで、開発したこの魔法は、精神魔法で相手の後ろに幻覚を作り(イメージはあの切り裂きジャック的な)、相手の注意がそれた所にカマイタチというちょっと卑怯な魔法だ。消費は10。強いモンスターには見破られるけど、ウルフなら問題なし。亜種も死んだ。
「ギィ!?」突然死んだウルフに驚き、ついでに投げ出されて尻餅をつくライダー。悪いな、お前の本領は騎乗時なのかも知れないが、めんどくさいから一対一で勝負だ!
体勢を立て直し、攻撃を加えて来るライダー。何かエフェクト出てるから、多分剣技、いや、槍技だろう。まぁ、横に一歩、それだけで避ける。
「こっちもやるか![突貫]」ズドン!空気を切り裂く音がデカイ。突きをアシストするだけの技なのにアッサリライダーの胸に大穴が空いた。
「うわ、終わっちまった、もう少し粘ってくれよ」不味い、こんなにイージーモードだと調子に乗ってしまうじゃないか。ぐぬぬ。
その後、二回程ライダーの相手をした。槍技は無しで。それでも圧勝してしまい、何か悲しい。まぁ、きっといるだろうボスに期待しよう。気がかりと言えば、ゴブリン·ライダー。なぜ、別種族のモンスターが手を組んでいるかだか······。
評価、アドバイス待ってます。




