42.新武器
お久しぶりです。いやーなろう作品に夢中になると自分の小説書けなくなるんですよねー。あと、有名な奴見てると自信なくしちゃうし···。
今は評価よりもアドバイザーさんが欲しい気分です。これからもよろしくお願いしますね!
ノールス 夕方
「ノールスよ!私は帰って来た!」「···なにやってるの?なおくん」ぐっ、冷静につっこまれると恥ずかしいじゃないか。ちなみに神様は天界で準備をしているらしい。
「なんとなくやってみたくなるだろ?結構天界にいた時間長かったし」
「?そんなに居たっけ」そういえばお前寝てたな、ほとんど。
「まぁ、今日は休むか」「はーい。じゃあ私帰るねー。また明日ー」「迷うなよー」早苗は俺とは違う宿に泊まっている。俺の所に来ようとしたが、満員で仕方なく諦め、空いた後も今の宿が気に入ったらしく、そのままだ。
「さて、俺はまず、剣をどうにかしないとな」ココナの呪いはもうない。が、この短時間で剣は打ってないだろうし、そもそも呪いを解いた事は伝わって無い。店にあるのは、···まぁ、豆腐も切れない剣ばかりだ。
俺の近接スキルは武術、あらゆる武器に補正のつくスキルだから、剣じゃなくてもいいんだが、···まぁ、ココナの店には、絶対に狙った所にいかない槍、風が吹くと折れる大槌、魔法が発動しなくなる杖しか無いので、残念ながら論外だ。これからに期待しよう。
「んー、どうするかなー」「おいテメェ!」「ん?」突然大声が聞こえた。
「俺か?」「ああ!そうだ!やっと見つけたぞ!」お?知り合いか?···
「どちら様でしょう?」「はぁ!?テメェ、ふざけたこといってんじゃねぇぞ!エリックだ!エリック·カマセドッグ!」···ああ!チンピラか!
「あの時は油断してただけだ!もう一回決闘しやがれ!」「いいぞ、今度は剣を賭けてくれ」「あ?良いのか?剣で」「ああ」いいタイミングだ。次の繋ぎに使わせて貰おうじゃないか。
「おい!そこのお前!合図しろ!」前と同じように集まって来た野次馬の一人に命令するエリック。
「は、はい!···レディ、ファイ!」
「ヒャッハァー!テメェに負けてからダンジョンで鍛えて手に入れたこの技を喰らえぼぁ!?」なにか、多分剣技を発動しようとしたエリックだが、俺の右アッパーに沈んだ。そして俺はエリックから剣をとり、その場を後にした。
「うわっ、ネチョっとする。えー、[浄化]あと、鑑定」
鑑定結果» 魔鉄のショートソード (コモン) 魔力伝導率がミスリルには及ばないが高く、魔力による剣の強化が容易。
固定エンチャント 吸収 この剣で攻撃した場合、与えたダメージの1%、所有者のHPMPを回復する。
···あいつ、良いものもってんじゃん。あと、鑑定結果のレア度の表示変わってるな。後で神様にきくか。




