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32.す、凄いこと···!?
いくつか他にも小説出してるので一つ一つの更新は遅れると思います。
「とにかく!僕、わざとじゃないんだよ!?」焦っている神様も可愛い。なんだろう、最初に恥をかかされたからか、神様の完璧じゃない所を見ると、やっぱりもっと苛めたくなってくるな。お仕置き軽くしてて良かった。
神様は弁解に夢中なのか、俺の思考に気づいた素振りは見せず、あわあわしている。やっぱり可愛い。俺は一気に地面を蹴って、神様の耳元に迫り、ふっ、と息を吹きかける。深い意味はない。
「ひゃん!」可愛い神様が可愛い声を出して可愛いく腰砕けになる。突然の事態で腰が抜けた様子。
「さて、冗談はこれくらいにしておいて、神様、俺のパーティーメンバーが早苗以外呪われてるのはなんでだ?」「こ、この状況で普通に聞いてくるのかい!?」「早く答えないとすごいことするぞ」まぁ、そんな事する勇気はないんだが。
「す、凄いこと···!?(ど、どんなことをされちゃうんだろう···ドキドキ)」
「早く」「っ!あ、ああ、呪いのことだね?調べて来るよ。少し待ってくれ」そういって部屋から出ていく神様。
「うぅ~、やっぱりライバルだよ~」早苗がそんな事をいっていたが、どういう事だ?




