22.戦いのメリット
キャラがぶれまくるのはどうすればいいですか?
「おい!ここは受けてたつところだろ!」
「俺にメリットがないだろ?俺が早苗を賭けるとして、お前はなにを賭けるんだ?」
「私を景品にしないでよ!」「···な、なら、1万パルでどうだ!」
「あんたにとって早苗は1万パルの価値なのか」勝てそうな事が分かり、強気になる。
「ぐっ···な、なら、この剣でどうだ!ダンジョンで拾ったものだ!10万パルは下らないぞ!」そういって腰の剣を俺に見せてくるエリック。
「野郎の剣なんざ使う気がしない。」「なっ!?くっ、これでどうだ!」「なに?これ。」何か、巻物を出すエリック。
「は?お前、剣技書を知らないのか!」剣技書?···ああ、剣の必殺技が書かれた巻物か。神様が言ってたな。基本剣技書がないと剣技が覚えられないって。まぁ、例によってイメージ次第では、普通に使えるらしいけどさ。
「それ、本物?」「ああ!ダンジョンで拾った奴だ!」「貸してくれ」「あ、おい!」
鑑定結果»初級剣技書。スラッシュの剣技書。
「本物みたいだな」「当たり前だ!」コイツ最初はゴロツキだったのにただの馬鹿になってないか?
「まぁ、これならいいよ、どこでやるんだ」「え?あ!なおくん!危ないよ!」話についてこられなかった早苗が俺の事を心配している。
「大丈夫だって。静かにしてろよ」「まず私景品になりたくないんだけど!」「この近くに広場がある。逃げるなら今の内だぞ?」「勝てる勝負をなんで投げないといけないんだ?」「はっ!いうじゃねぇか!ぼこぼこにしてやるよ!」
俺はエリックとともにギルドをでる
次回、あんまり戦闘しません。その次の話はクエストかも?




