勇魔軍総督 【神皇】
【世界観】
勇魔軍最終決戦
○○○○○○、○○○、○○○、○○○、○○○、○○○、○○○………。
そして○○○……。
私の愛する仲間も妻も殺されてしまった…。何回も…何回も……だ。
私は認めない、認めたくない。彼らは私の居場所で理解者だ。こんな人ならざるバケモノであるはずの私に優しく接してくれて、受け入れてくれた
私はあの人達のおかげで人であることが出来た。あの人達のおかげで温もりを思い出せた。
あの人達のおかげで……生きていてよかったと思えた
だけど………私が弱いからあの人達を皆、殺してしまった。だけど私はそんな現実を認めたくない。私の弱さが招いた結末など認めたくはなかった。
…………だからこそ私は禁忌に手を染めた。
ようこそ隊長君。ついぞ、ここまで来れたのは君だけだったようだね。
そう。私が勇魔軍総督 【神皇】 ○○○だ
私の権能はありとあらゆる時間を司る【クロノス】と、ありとあらゆる空間を司る【カオス】の複合だ
ここまで来た君もどうやら神の権能を手にしているようだね。
…否、神の権能を手にしたからこそここまで来れたというべきかな?
君も気付いたんだろう?この世界の歪さに
何度も何度も復活する魔皇。そして八神将
どうやら○○○も死の間際に気付いたようだし、また後で調整しないとね
うん?あぁ、○○○の事は愛しているとも。愛していないわけがないだろう?
愛しているからこそ永遠に美しいままでいて欲しいと思うんじゃないか。
何百年。何千年とね……。君も理解できるだろう?理解出来ない?何故?
命は儚いからこそ美しい……か。私には理解出来ない感情だ。
私は永遠に続く物こそ美しいと考えるが、君は短く散る物にも美しいと感じるらしい。
私と君は相反する価値観を持っている。とても残念だよ。価値観が同じなら殺し合わずに済むというのに……
だが、ここまで来た以上 元より私を殺すつもりなのだろう?
なら、これ以上の問答は不要というわけだ
君は私を殺して世界に安寧を齎したい、私は君を殺してこの永遠に続く美しい箱庭を眺めていたい
君と私、どちらの想いが強いか根比べと行こうじゃないか
勇魔軍総督 【神皇】 ○○○
君を無限の悪夢に誘おう




