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第二話 バイオ燃料を作ってみよう!食料との競合が問題

さて、前回の電気自動車普及策はいまいち問題が大きかった!


ずばり、失敗したら大問題だし、

そもそも全部解決できてないのに財政的には虫の息になってしまった!


ならば、バイオ燃料に目を向けてみよう。


正直今から研究しても実用化する前に、

石油備蓄が枯渇しそうだ。


なので従来の研究目標とは、別の視点に目を向けてみよう。


前回のは電気モーター等の部品が

高騰する恐れや最悪手に入らなくなる恐れもあった。


それに比べ、バイオ燃料は、

高品質なら通常エンジンでもそのまま使用可能。


デメリットは食料として生産されているものを使用すること。


結果的に、エネルギーと食料のバランスをとる必要がある。


更に言えば、やっぱり物価高らしくバイオ燃料自体もまだまだ高い。

現在の価格よりはどうかは分からない。


ついでにあと1年というこの企画の制限では実用化は危うい

というか、今すぐ生産開始しないと間に合わないまである。


さて、どうしたらバイオ燃料を実用化するか?

生産自体はできるみたいだけど、今すぐはちょっと難しいようだ。


石炭を液状化する技術も存在するようだが、

個人的には、木炭自動車がいいような気がする。


木炭自動車は、大戦前に実在した車のようで、

資源の少ない国で実用化していた。


確かに当時の製品だし、古い。


しかし、昔、本当に使っていた実績に目を向けると

実用化策も出てくるもの。


当時の技術で出来たものだが、

最低限、自動車と呼べる活躍をしている。


つまり、過去存在した木炭であれ、

石炭であれを使用して使えていたことが重要。


また、安全面も気を付けることは大体わかっているのも大きい。


確かに当時の技術で再現したのでは役に立たない。

今の自動車との比較では、かなり差が出るかも。


しかし、現代技術を使ったらどうか?


木炭というが、現在ある素材を使ったハイブリッド燃料なら

案外性能を出せるのではないか?


そもそも、当時は石油が戦争で入らなかった時代の技術。

つまり、現在の状態とよく似ているし、

石油の恩恵がいらない技術であるということ。


今はコンピュータによるシミュレーションである程度の設計は可能だろう。


うーん、安全性が悪いか、、


木炭自動車の高効率化を図れればと思ったものの、

ガソリン車にはちょっと及ばない。


うん?そもそもウッドチップを使って燃焼効率を上げて、

密閉空間で水を水蒸気に変える


続いて、酸素と水素に分けたのち電気で燃焼させれば、

通常のエンジンのような水素エンジンになったりするのでは。


水蒸気状態では、水分子だけが取り出されるし、

密閉空間にして真空にすれば酸素と水素しかでてこない。


あとはただ燃焼させるだけで、水素爆発によるエンジンができるかな?

あれっおかしいかな。


バイオな方向性がでてないなあ。


あと二酸化炭素、そもそも燃えない物質であるが、

果たして燃えないだけなのか?


熱エネルギーを吸収する性質があるそうな。


熱を、、、

ふむ、興味深い。

もともと燃えない物質だが、

燃焼ではなく未知のエネルギー反応とかありそうな。


あと断熱効果はあるよね、


つまり、夏とかに二酸化炭素を利用した

熱のコントロールが出来そう。


熱エネルギーをどんどん吸収させて熱を遮断する真空にパック。

地球温暖化で効果を発揮するなら、


宇宙の状態を再現すれば断熱材代わりになるかも


うーん、分からないことは分からない。

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