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突然消えた人  作者: はやちゃん
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死ぬまでの生活

その手紙が僕への感謝の手紙だとわかるのは夏のことだった

との夜彼は手紙をだしにいきたいから一緒に来てと言われた寒かったが弟をひとりで深夜にひとりで出すのが心配だったのでついていくことにした

弟が寒いと片手にしがみついてきたがそのまま歩いたそのまま歩いて30分ポストの前についたおとうは一言ボソッとこの手紙届かなきゃいいなと言った僕はなんだそれっと笑って抱き締めた

その帰り彼はお腹へったと言うのでコンビニでカップ麺とジュースを買ってやった弟はありがとう兄ちゃんと言った僕はよしよしと頭を撫でてやったそのあと二人で帰宅し買ったカップ麺を食べたジュースは一本しか買わなかったので半分に分けて飲んだ

食事を済ませてテレビをつけた弟は僕に寄りかかりながら見ていたその時弟が頭を掻き出した

頭痒いの?と聞くとうんと言ったので御風呂に入っておいでと言ったら兄ちゃんと一緒に入りたいと言うので僕も入ることにした脱衣所に向かうと彼は先に入っていた兄ちゃんだぞ入るよと言ったら彼はうんと答えた扉を開け風呂場にはいると弟はシャワーを浴びていた、彼はお兄ちゃんきれいにしてあげると言ってきたのでお言葉にあまえることにした

頭を洗ってもらい体を洗ってもらい湯船に入った

そして、彼の頭と体を洗ってやった彼も湯船に入った一緒にいろんな話をしながら暖まった

風呂を上がり脱衣所で体を拭いてやってるとあることに築いたとりあえず服を着せて部屋に戻った。

彼がコーヒーをいれてきてくれたそれを飲んで一緒に布団に入ったいつも通り抱き締め愛ながら寝たのだった僕はさっききじいたことを弟に話した

なぁお前も大人になったなっと言ったらなんでとかこいてきたねださっき見ちゃったんだけどチンチンにけがはえてきたなといとたら顔を赤くしながら抱きついてきたのだ照れちゃたのかと聞くと小さくコクンとうなずいた僕はおとうとを抱き締めた

そのうち二人で眠りについて一日が終わったのだ

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