お知らせ
いつもこの小説を読んで下さってありがとうございました。
区切のいいところまで書きたかったのですが、時間的に余裕を取ることもできず、作者のリアルの都合により当分更新停止となります。
楽しみにしてくれていた方々には申し訳ありません。
時間が取れれば再び書き始めます。
今度更新するときは全話改訂版として加筆修正等行うかもしれませんがよろしくお願いします。
以降埋めのために没ネタ
「ほら、見てくれみりん君。君そっくりの赤ちゃんだよ」
「ハハッワロス(え? どこここ? 夢?)」
俺は言われるがままにローザさんが抱いている赤ちゃんに視線を合わせた。
んーかわいい赤ちゃんだな。
この子一体どこの子ですか?
あれ……ローザさんさっき君そっくりの赤ちゃんとか言わなかったか?
「おや、目がさめちゃったかな」
ローザさんの抱いている赤ちゃんがぱっちりとした目を開けて俺を見ている。
「ハハワロス(おぎゃーおぎゃー)」
「ハハワロス(おぎゃーおぎゃー)」
「ハハワロス(おぎゃーおぎゃー)」
「ハハワロス(おぎゃーおぎゃー)」
「ハハワロス(おぎゃーおぎゃー)」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?