EP49 帝都大学
灰嶋学院、灰嶋が設立した帝都大学、そこに入るには学力が必要で有る。
全国模試を毎回全教科満点取れる帝都大学主席合格者?だからなんだと言う話、この学院生は全教科の試験にて、物理学に関する問題では物理学者ですら頭を抱える難問が千問、一個0.1点と言う鬼畜仕様、数学は数学者ですら頭を抱えるレベルの難問が同じく千問、等々、未解決問題や最先端の話題を取り入れた全教科のテストを満点記録が可能が基礎中の基礎になります。
特別な学習施設で、幼少期から名門大学院レベル以上の高等数学、高等物理学、全歴史、全武道、あらゆる分野を網羅していて漸く試験をクリアする程度の実力が付きます、まぁそこからは抽選だの経歴だので決まるので、まぁこの灰嶋学院とはそう言う次元が違う場所である。
特待生、一分野に於いて特筆した事項を持った人間は学園長と話し合いのもと入学を許される特殊ケースが有る。
情報が表裏社会でも出回らず受けた本人も完全な黙秘で有るが故に出されてはいないし知能オリンピック葛城はゲームでは全然学力を発揮出来てなかったのは記憶が欠如した状態だったからです、そのため適応力や発想が多かっただけです、麻雀も勿論知ってます、また知能オリンピックに出たとか全国模試全教科満点とかってのは単に出回る範囲のことだけであの試験を当然クリアしています。
「だがしかし!これだけ困難だからこそ!未来永劫の成功と安泰が約束されているのだ!その遺伝子が欲しくて色取り取りよりどりみどりな人脈が増え続けるし子孫代々その遺伝子が有ると言うだけで寄ってくる、あらゆる企業や組織からスカウトが掛かり、表裏社会どちらでも必ず成功出来る!」
「おい、灰嶋に入った理由、もしかして」
「そう!この涼宮は子孫みんなが童貞にならない様にしているのだ!ぐへへへ」
そう、彼は前回灰嶋に交渉していたあの涼宮だ、だが単純な学力で入ったのもまた事実、つまりは、ザックリと言うなら涼宮は凄く頭がいい訳だ。
「あれ?、、、なんでお前が!」
彼は葛城傀斗、急に臥蛇島の遊戯に巻き込まれた被害者である、彼等は同じクラスに配属されている。
「あれ?一人は欠席?勿体無いですねぇ、最新鋭のあらゆる分野・ジャンルの知識が手に入るってのに」
「まぁ、自分の一分野にだけ特化したいってやつも少なくは無いからな」
欠席している灰嶋学院生の一人だが名前は伏せられて居る、この学院は誰でも学力があれば受け入れており事情次第では名前を秘匿また違う名前で入ることが許される。
その者は葛城傀斗と同じく全国模試ではトップで一度も成績落としたことが無く、日本最大級の図書館の本、図鑑、歴史、小説、哲学、辞書、雑学、スポーツ、言語、サブカルチャー、アニメ関係、攻略本、漫画の特有な文化、幅広く網羅し全て暗記していて、超名門の帝都大学で有る灰嶋学院、そこで心理学を専攻する普通の女子大学院生。
陶芸教室に通っているものですら持ち合わせない技術、陶芸家と名乗りを許される程の陶芸術、それだけじゃない書画・彫刻・茶道、さまざまな芸術をマスター。
学業、経営、そして社交術に至るまで、あらゆる分野でトップに立つための教育を叩き込まれる、灰嶋学院生徒で有り、灰嶋学院流の帝王学の一つである人心掌握術は世界を裏から動かす権力者ですら使わせてもらいたい程のものである、だがしかし優秀なだけしか情報は無い。
そんくらい灰嶋学院流は強力過ぎる、たかが大企業、グループの跡取りの御曹司やらお嬢様如きが持って良い代物ではないと言うことだっと話はここまで、彼について話を戻そう。
彼自身の直属側近にすら本名や素顔を漏らしたことがなくそれ以下に関しては位置情報や人物像すら仮初に塗り固められており情報操作及び情報統制及び隠蔽工作を完璧に行っている、それが彼《顔無男》。
そんな名前が通り出す、カジノのディーラーや賭博のジャッジマンも表面上は確かに完全な感情隠蔽が出来ているかも知れないが内心は多少でもブレが存在する、だがやつは感情が一切表面上に出ない所ではない、その感情の起伏は零、表面下の内心ですらまるで初めから人間的な心が無いに等しい空っぽの空洞、だからのっぺらぼうと言う異名が付いたのだ。
じゃあ何故そこまで自身を隠し通すのか?それは。
「(信用ならん信用ならん全てが信用ならない!)」
過去に壮絶な裏切りを受けたからだ、それ故に疑心暗鬼を体現するが如く全てが信用ならない、信用に足りない、疑ってる自身の精神・意識の存在にすら疑いは尽きない、それを言い表すならば”我すら思わぬ我である”である。
「あののっぺらぼうと呼ばれる生徒は、扮装地帯の場所にてお偉いさんと会話(意味深)をしてその境界線を数百個以上を消し去り和平条約を数百個以上結びもしたりしています、罪滅ぼし?と言う噂は聞きました」
あるスパイに騙されて二つの国が滅んだ事態も有るがそのスパイは死亡したとされているが実際は過去や名前を消すことに成功(戸籍まで消されて法的に存在しない存在になって自身を社会的に抹殺して、ホームレスを利用、社会復帰して)いまも当たり前に生きて居た、崩壊した国の信頼厚き民の王様、国民に全てを捧げて死んだものでのっぺらぼうは今も悔やんでいるとか。
、、、。
彼、涼宮は灰嶋自体での所属はと言うと。
「漣博士ぇ〜!」
「なんだね助手君」
万年工房技術力・科学力を1万年先まで先取りするほどのエンジニアであり、灰嶋の科学技術の総意を決定する存在だからこの異名で呼ばれて居た。




