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プロヴィデンス  作者: 藍
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EP16 武器輸出

宇木壮一は今現在、ある任務に就いていた。


「なんじゃあおどれは!うぐ!?」


指一本だけで武器を狙う強盗の骨を全て外し、肉ダルマにしてやる。


整体術を悪用つまり暴力に利用する使い方、本来の整体は、指圧・マッサージなどで背骨の矯正や筋肉疲労の回復をはかる療法の一種だが、戦いでは活法も殺法に様変わりする。


「んで?新武器の製造・開発をした武具に特化した裏の商人の同業者組合ギルドから殺人連盟への輸送が任務と、ねー」


この同業者組合ギルドには、あのBGLを製作した現実のドワーフとすら形容される錬磨一族も所属して居る。


実は表社会に色々廻る空想サイエンス科学フィクション副様式サブジャンル先見スチーム革命パンク、裏社会ではソレが実現している。


「刀匠が製作した二天一流の双剣、於岳オタケねぇ〜」


「あぁ、この双剣を運搬する際裏組織に襲われたりした際に、ってひぃ〜!?」


瞬間黒い何かが突進する。


「俺の速度に堕ちな!」


極限の脱力と地面に皮膚が擦れかねない程スレスレ、見る場所に寄れば地面に接触してるように見えるほど超低空飛行、四足歩行の動物すらたどり着かないような低さに構えることにより最速を出す。


「頂き!うぐぁ!」


グシャ。


「舐めるな雑魚」


「嘘だろ?人間がまるで雑巾搾りのように、しかも指一本でくるりとしただけでっておい!後ろ!」


「喰らいやがれ!」


ペシーン!平手弾き、足、肩から手の先にかけて加速する平手打ち、皮膚つまり肉体の表面下に限定した攻撃、人間相手なら基本的に誰にでも痛覚を与えることが可能な攻撃、だが。


「なんなんだぁ今のは」


「ウギャァァァ!俺の掌が!グリュって!今グリュっうが!?」


どちゅん。


「さっきの肉塊と雑巾が合体したような技!しかも指一本!お前なんなんだよ!ゾウに踏み潰されてるみたいだ!」


その後にも。


「その強さ嫉妬羨望ジェラシー!ウギャァァァ!これがぼんどのえぐずだじー!」


「何言ってんだ、死ぬのが恍惚の極みと?」


「ひゃっはー!オイラは裏社会のある有名な方から依頼を受けた者」


敵は四足姿勢の環境利用、華麗なる木々を足踏むアクロバディクスはまるで空中を舞うカジキマグロ、だが。


「ぎひゃ!?」


「はいポン」


人間の生理的限界まで洗練された常人のフレーム数、fpsを超え、確実に意識外から攻撃を与え、あらゆる技術的耐久力を完全に貫通する暗躍掌。


まぁ宇木は当たり前に指で押してる程度なんだけどね。


「うわ、丸っ切りやられ役じゃん」


「くふふ、私はうぎゃあ名乗らせろ!」


脆弱よわい」


こんな感じでだんだん怠くて名乗る前に、襲う前に、兎に角皆殺した。


「はい、護衛任務完了です」


「あ、あぁ、ありがとう」


武器を相手が受け取る。


「良いぞこの武器やぁ、きっと俺が振っても俺はしない!」


ブヲォン!途轍もない風圧が辺りを襲う。


「ケホケホ、は!私の体!無傷?まさか」


「大丈夫かい依頼者」


「ありがとう」


砂煙が地に舞い降りた後、目の前には粉々になった名刀双剣と明らかに射程の外側にまで届く二本の線だった。


「”刃溢れすら恥と想へ”と師匠は言っておった、だがしかしワシの振りを耐えれる器は一つとしてなかった」


するとジジイが一人語り出す。


「私は剣道を歩み、数多の剣術、剣技を見て学び極めてきました、そして私には剣を扱う才に長けていた、そして遂に私は自身の手より弱き葉っぱ、あまつさえポケットティッシュで人をバラバラに出来る域にたった」


「はぁ」


「そして私はタイミング、筋肉の収縮と弛緩、対象の人体の一番柔らかい部位を見抜く力、これらを最高純度まで高め、あらゆる持ったものを刃物にするほどの武器術、否、剣道に辿り着きました」


「はぁ〜、浅く広くってか」


「えぇ、実際私はとある剣客と斬り結ぶまではそうでしたよ」


「ふむ」


「その剣客は手と日本刀が融合していたんですよ」


「ふむ」


「詰まるところ手が周辺で繰り返し小さな外傷や炎症が起こり、治癒の過程で皮膚が癒着・成長したんだ」


「指輪だったりでそんな話聞いたな」


「彼は指が動かせませんでした、何せ掌が全て持ち手と融合していたから」


「余程長い年月を共に過ごしたんだな、あれだな、空手家が部位鍛錬し過ぎて指が固まった話を聞いたことがあるな、それにも近しいな」


「刃溢れもありませんでした、ですが彼のリーチ捌きは見事と言う他ありませんでした、何せかれは関節を柔軟に外し、伸ばし切って来るのですから」


「ふむ」


「私は死して尚も彼のように折れない剣が欲しかったんだ、だけど違う、それは剣に頼っていた、その本質は自分が渇望する不壊の剣は心にあったんだ」


鎖に結ばれたそれを鞘から抜き出した、手に何かを握るようにして強く握り込む。


「ふむ、あれは空刀か、五感の感覚に錯覚を引き起こさせるイメージの見実技、その本質は無いを在ると魅せる在り方、偶像アイドルが魅せ信者ファンの芯を焦がれさせる力、芸能が音やらから食を魅せる力、本質は想像力、イメージを掻き立てさせる技能から成立する力だ」


「空刀?」


「ん?あぁ、五感とは、視力、聴力、味覚、触覚、嗅覚」


「んな言わんでもわかっとる!」


「その五つの主要な感覚に対する虚栄を張った幻影だよ、その技能は、幻視や幻触、幻聴や幻味、幻嗅をもたらし起きてない事象を実際に見に受けたと完全錯覚するほどだ」


「なんじゃあそりゃあ!」


瞬間ジジイが宇木や宇木の背後にいる護衛対象に振る。


「うは!?刀が!切られた!熱い!(鼻腔に血の匂いが立ち込める、口から鉄の味がする、熱い、痛い、出血しすぎた、もうダメ、だ)」


バタンっとジジイは倒れた、しかし。


「ほう坊主、貴様」


ぽりぽり、と頭を掻く。


「事前に知識があったり、占いやら信じやすかったり催眠にかかりやすかったり、そう言う奴らには効く、余程の技能や傲慢さが無い限り、頭が良いとか、野生に生きてるような猛獣には全く意味が無いだろうな」


「貴様はどっちだ?無知を認めぬ我儘なのか、それとも身勝手な超天才か、どちらにせよ時代に削ぐわぬ罪人に変わりない」


「まぁ、少なくともこんな初歩に居る時点で」


瞬間禍々しいドス黒く蠢く”ナニカ”がジジイの背筋を氷獄に叩き込む。


「脂汗が止まらぬ、これが人間、否、生命か?」


ゲームで例えるなら、初見でステージをクリア可能な才能型プレイヤーと死に覚えゲーにする限界突破型プレイヤーだ。


ジジイが死に戻りなら、宇木は。


「ノーコンテニューだ」


欲求不満フラストレーションを最大まで溜め込み、理性による抑えが効かないほどにまで溜めて血が昇らせる、感情爆発をする。


血眼、大量の怒りから来る充血により眼が紅色に染まる現象が起きる、真っ赤に染まる眼で宇木を睨むジジイは地が爆ぜる勢いで突進する、だが。


「(居ない!?)」


「残念ながら、気迫だけでは私に触れること、否見ることすら叶いませぬな」


もはや恐怖を超え刻みつけられし絶望、願いまで至ることすら出来ない、祈りが神に届かぬこと、運や環境は何も味方してくれないと理解わかってしまったからだ。


「渇望する理想が高すぎる、故に憧れは当たり前に象徴ほんものを凌駕して常識を破壊する、お前はその剣客から学んだ不壊剣を身心が形成したんだ、見事と言わざる負えない、だがしかし」


「全てを切り伏せてやりたかった!何者おも木っ端微塵にしてやりたかった!自分自身さえ切り刻みたかった!」


ジャキン!シューストン。


「さ、や?」


カタ、カタ、カタ、足音が響く。


「無刀破斬」


「ガハ!?」


「実体無き刃は光らぬ、刀を見失ったのだ、お前は、ゲシュタルトを崩壊して道を外したのだ」


「なる、ほ、ど」


どさどさぐちゃどさどさぐちゃあ〜、、、。


「まだまだ納品予定でして、その〜、、、」


「えぇ、お任せください」


それ以外にも刀に心を注ぐ狂人がたくさん居た。


「昔に居た偉大な剣士、二刀流の開祖宮本武蔵殿により多刀の流派が産まれた、肩や脇あたりに義肢を装着したり口に嵌めたり尻に挟んだり股に挟んだり、指と指の間、味だとか、幾多刀流のムダ持ちどもが増えおった」


瞬間、四つの刃物を回し出す、ブーメランの様な形状や特徴を有した特別な刀、それを手玉のようにして行う曲芸、されど洗練された切り裂き、その技名は。


「完成した身体の何処にでも投げてキャッチして肉体のどこの部分でも切り裂ける最高効率の螺旋四刀流!」


「わざわざそこまでするなら斬撃速度上げろ」


バゴーン!


「ウギャァァァ」


「我が武器は幾重にも折重ねられた刃を持つ!一頭多刃流!」


「見た目キモ」


ぐしゃ。


「ウゴァ!?」


「掛かったな、燕返し!がは!(初めて真剣白羽取り見たぁぁぁ)」


「舐めるなよ、繋がる攻撃など基礎だ」


「なんだ?」


「あぁ、この剣士の方は殺意に反応して間合いに居る対象を真っ二つにすると言う居合からの抜刀即座に納刀するって言う感じの」


殺気がスイッチを押し、それによりプログラミングが作動する、冬や夏などの時期により敏感で間合いに入った瞬間にフルオートで送迎するようなプログラミングにも成る抜刀道居合術。


理屈としては、使い手の意志を無関係に自動迎撃する、これは骨の髄まで染み込んだ動作が癖として発現するまで鍛錬して何かしら癖を起因させるシンボルに結びつけるのと同じだ。


その抜刀は常人には鞘から出したところすら拝めない神速の技。


「じゃああの代金は頂いたんで刀置いときますね」


「あらゆる防御術、回避術を切り裂き、叩き潰す剣道技術!豪撃超速流奥義!八裂斬撃!」


あらゆる方向・あらゆる角度からほぼ同時に斬撃を叩き込むと言う必殺の攻撃、洗練された八種の剣術、あらゆる流派の良いとこをとった331の洗練された剣技、合わせて計339個の攻撃を数秒、一瞬の間にそれランダムで繰り出す。


一太刀の移動距離、刀の刃先が敵に当たるまでの距離、または一振りの動作の長さ(メートル)、一太刀にかかる時間、で計算、構え直し時間、変数の定義を決めて計算した際、斬撃回数(N)は繋がる連撃ありきだが切り音速未満に留まる。


奴の思考速度に依存した技とも言える、すぐさま張り巡らせた脳内で、相手の実力を筋肉や雰囲気、印象や癖など可能な限りの情報から、寸分違わずシミュレートして、先読みを行い、斬撃を選択する、縦横無尽の亜音速の斬撃だが。


「う〜ん0点」


攻撃以前にその気をキャッチしてその意識から即座に套路の軌道を完全予測することが可能、それだけではない、より大きな戦いと言う一連の動作における次の行動の予知のまた更に予知と十数手先の先まで気をキャッチすることにより情報を処理して態々脳内シュミレーションをせずとも完全予測が可能になる。


つまるところ。


「うぎゃあ!」


宇木に対してシュミレートなんかしなくちゃならない時点でこいつは公式を使わないでテストの計算をする非効率な奴と言う訳だ。


圧電効果と言うものがある、これは圧電材料に機械的圧力、または歪みを加えるとその表面に電圧(電荷)が発生するという現象である。


骨なんかにも見られる現象だ、ロレンチーニ瓶をイメージした鮫の象形トレーニングによる、曖昧な筈の第六感の具象化して気と言うものを身近に感じる方法を習得により対象の行動を。


視線や違和感を感じる必要はなく、はっきりと何を行うのかが分かる訳だ。


「さっきのお爺さん以外皆武器破壊されてますね」


「折角の名刀が」


中には。


「ふん!」


途轍もない剣速により発生した風圧により、火炎や気体を切り払うほどの剛の者や。


「あまりにも遅い」


「何ぃ!」


10mもある超長刀の使い手すら。


「長さだけだな」


「ぬぁにぃ!返せ!(信じられない、ワシの特注した刀は途轍もない重量なんだぞ、相手の心を読み、力を利用し、争いを未然に制する新陰流兵法を叩き込まれた熟練の猛者ですら無刀不可能な武器を奪いやがった!?)」


「はい」


「うおっ!(相手の力に乗じて勝つ新陰流の常套句か!)うぎゃ」


相手にはならない、唯一少し切るに成功したのは。


「やっとワシにも来たか名刀」


「ここが最後になります宇木さん」


「こんな変人が毎日毎日居て制作したものを届けるのか、あんた大変だなぁ」


「まぁ今日は特段多いですし」


「ちょっくら付き合ってくれやにいちゃん」


「良いぜ、やろうや」


こうして配達最後の剣士と軽くあい見えることに成る。


「活殺自在の我が流派、軽払流剣術、とくとご覧アレ!」


瞬間放たれしは、途轍もない速さ、だがしかしその本質は物体のあらゆる部分を急所と化す技術、その名も。


「細胞切り」


「な、切れてる?」


なんとあの宇木の肉骨をまるで紙の様にして切り裂く、だがしかし。


「細胞の隙間を縫う神業、見事なものよ、だがなぁ」


瞬間、超自然的とも形容したく成る様な速さの自然治癒力により切断された部分が即座にくっつく。


「神経接続、血の巡りは良好、完全な接合完了だくそジジイ」


「お前、人か?」


途轍もない切味を保つ黒曜石の切味を再現する為にタングステンを用いた超合金を使い制作した刀は。


古き日本で打たれた現代では再現不可能だった真なる日本刀の製法を開発してる裏ギルド式の配分で制作したその刀は、タングステンマイクロソード、だからこそ可能な技、だが。


「はい」


「何、掴んで!?」


刃の部分を掴み握ると、サラー。


「あぁ!山崎が!」


なんとあのタングステンマイクロソードの山崎の刀身が粉々になるではないか。


「偉大な肉体とは常なる成長期、肉体的な力量はそうだが技術的な技量に至っても常に成長期なのだ」


戦いながら無限に成長するクソ厄介なやつである。


「舐めるでない!微塵切り!」


刃は少ししか残ってない様な刀で襲いきて、非常に高速かつ精密なる剣捌きで対象を細切れにする技を使った、だが。


「無駄と言ったはずだ、二度は言わんぞ」


ピンバゴーン!


「デコピン一撃で!?」


そうして。


「いや〜今回はありがとうございました」


「いえいえ、依頼ですんでね、はい」


こうして依頼は完了した。


「にしても大丈夫ですか?怪我とか」


「はい大丈夫ですよ、まさかあんなにも凶暴とは、中々に興味深い」


「まぁ裏の剣士ってのは大抵こうでしょうよ、ビルや鉄塔を切り裂く斬撃を放つやつとか見たことありますし」


「え!?射程距離外アウトレンジに!?爪先で刀の尾を持って関節を最大限柔軟化して拡張して延長しても無理ですよね」


「まぁそれはあくまで刃の長さに依存しますが、彼奴らは硬さに特化した剣や刀を活用して、最速を極めて常人から見たら超神速とも形容する様な速さで刀を振り飛ぶ斬撃を放ちます」


「はぁ〜なるほど」


弾丸を予測なしで発砲と同刻に切断可能な宇木すら拡張された超生理的反射速度ですら捉えられない様な剣速すら居るやもしれない、まぁ手加減してるからなんとも言えないが。


「彼奴ら剣士は殆どのものが常識的に極超音速とマッハ5以上の速度による剣戟(剣刀を活用した戦闘)が可能な一流の剣士、いわゆる剣豪はもはやステージが変わって来ます」


弾丸、砲弾、自動車、ダイヤモンドの両断、ビル、戦車、戦艦、戦闘機、ミサイル、スペースシャトル、人工衛星、果ては流星群等まで、飛ぶ斬撃で細切れにするが挙げられる。


「我々ギルドが扱う素材や最適な配分、製作方法など、極めて拘り抜いた特別製の武具じゃなきゃすぐさまぶち壊れます、一撃でね」


剣を扱うもの、皆が特段常人離れした動体視力と身体能力を活かした戦い方を好む、何せ偉大な肉体で更にそれらが秀でているからだろう。


例え血気盛んな猛獣にすら痛みを与えない、悟らせない、気付かせずに四肢をを斬り落とすとか。


砂粒、ウイルス、細胞、果てはタングステンナノ単位で洗練された刃の部分の全体の先、つまり切る部分が透けつ見えるほどの剣を使い、分子を両断するなどに至る。


武器と使い手の練度により殆どの物を一刀両断する、それも大抵の相手には斬る動作を気付かせない程の剣速で、なんでも持ったものを刀にしてしまえる。


「遥か昔にですがね、山や島を両断すると言う伝説的な実績を成した超一流の剣士、いわば大剣豪もいました」


「はぁはぁ」


「水の上を当たり前に走り、その軽い抜刀は、空力加熱により途轍もない熱を放ち、つまるところ剣豪の全身全霊を通常技感覚でポンポン打ちまくるやつがいましてね」


「ふむ」


「肉体の天下を統一せんとした侍達の中には斬撃速度はたった一太刀で、軍事戦術核兵器つまるところは”原子核反応によるエネルギーを破壊に応用する兵器に等しい”とまでそ剣速を褒め称えられる者までいました」


宇木は剣士の歴史を学ぶのだった。


「呼吸やリズム、テンポやタイミング、狙う場所など、さまざまなものが深く関わるが普遍的に重要なのは格闘もそうだが呼吸とリズム、テンポだ」


「我々も不老長寿の秘訣もヨガを由来とする特別な老いに抗う方法論を活用して、若返の活法まで活用して1括りにして呼吸により若さを保っています」


「それもそう、呼吸方法ってので更に強くなる、血中の酸素濃度を向上させて身体を巡る血管の一部を損傷した際に即座に患部止血したり、怪我の回復速度の向上や筋肉へ供給される酸素量が増えることで、瞬発力や持久力が格段にアップして筋力向上なんかが期待できます」


「それいいですね!我々の活法呼吸術とは別に、殺法呼吸術として組み込みます!」


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