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宙の花標

作者:ながる
育ての親である資産家の祖母が残した遺産。紫陽に与えられたのは小さな星だった。条件付きでの贈与に戸惑う彼女は、祖母の秘書だった人とその星を訪れることとなる。優しく頼りになる秘書は、星に着いてから様子がおかしくなって……
SFサスペンス風味です。

カクヨムにも掲載しています。
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エピソード 101 ~ 133 を表示中
40.自覚
2023/10/12 17:19
41.墓参
2023/10/13 17:20
42.清算
2023/10/14 17:20
43.報道
2023/10/15 17:31
44.来訪
2023/10/16 17:30
45.変身
2023/10/17 17:21
46.堅牢
2023/10/18 19:43
47.取扱
2023/10/19 17:21
48.牛乳
2023/10/20 17:21
49.散歩
2023/10/21 17:28
50.冨士
2023/10/22 17:20
51.強行
2023/10/23 17:27
52.隠家
2023/10/24 17:22
53.信頼
2023/10/25 17:20
54.何故
2023/10/26 17:20
55.書類
2023/10/27 17:25
56.久我
2023/10/28 17:20
57.団体
2023/10/29 17:21
58.飛翔
2023/10/30 17:23
59.同胞
2023/10/31 17:21
60.決手
2023/11/01 17:20
61.倉庫
2023/11/02 17:34
62.茶室
2023/11/03 17:25
63.待機
2023/11/04 17:20
64.会見
2023/11/05 17:23
65.激震
2023/11/06 17:20
66.始点
2023/11/07 17:20
67.誘惑
2023/11/08 17:20
68.団円
2023/11/09 17:22
69.次代
2023/11/10 17:06
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エピソード 101 ~ 133 を表示中
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