悲劇の勝ち残り
******すんごい昔の思い出******
理科の授業のため、ガサツのクラスで育てていたメダカの卵がかえったらしい。
『赤ちゃんメダカ、欲しい人にくれるってさー。貰ってくる?』
『ふーん、じゃあ、貰ってくればー』
ということで、俺んちにメダカが来ることになった。
赤ちゃんメダカは本当にちっちゃくて、よく見えないので水槽の水を適当にすくって持って帰り、もし入ってなかったらまたくれる‥‥‥という方式で配っていると言う。
幸いにもガサツの貰って来た水には数匹の赤ちゃんメダカがいる模様だった。
目ん玉が無きゃ、本当にどこにいるのかわかんないよな、メダカの赤ちゃん。
俺らは砂利やら餌やら買ってお迎えの準備もしてある。
俺らは貰って来た水を用意してたプラスチックの水槽に入れた。前にカブトムシ飼ってたケース。
日に日に存在がハッキリして来たメダカさん。
しかし、最初は影も形も全く無かったのに、メダカ以上に発生した生物がいた。
それはタニシ。
捨てても捨ててもいつの間にか水槽の内側にちっちゃい貝がいくつもくっついている。
繁殖力半端ないよ。貝類、恐るべし。
余りにもの増え方に恐怖さえ感じる俺。
悪いけど、これで貝が苦手になった。なんか怖い ((( ;゜Д゜)))
一体どこからわらわら湧いてくるのか?
これじゃメダカじゃなくてタニシ飼ってんじゃんか、ってなった (T_T)
肝心のメダカさんは次々お亡くなりになってるというのに‥‥‥
貰って来たガサツは知らんぷり。ヤマネはまだ幼稚園児で使えねぇ。
これ、俺が世話すんのかよ?
続く(´Д`)
みんなでタニシを飼えば人類食料問題は解決すると思われる。虫養殖するより非常に簡単だぞ。蛋白源。
俺はいらないけど。_φ(゜Д゜ )




