表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

何の取り柄もないオッサンが地球人の珍しくない異世界で生き延びるには海苔だけが頼り

作者:だんぞう
(毎月最終日夜公開予定でがんばります)
仕事に疲弊したアラサー男が、猫動画が見ながら一日ぶりの食事にありつこうと焼海苔の袋を開けたら、異世界へ召喚された。
彼は自分にしか見えない「■」――海苔と名付けたそれを剥がすことで、対象者が隠していることを暴けることに気付く。
召喚者である美少女を始めとして彼の周りに次々と現れる女性たちが好意を寄せてくれるが、それは決してハーレムの始まりなどではなかった。
勇者となることを請われる一方で、異世界の人々を苦しめる魔王と自分とのつながりが次第に明らかになってゆく。
やがて彼は異世界の根幹に関わる秘密にまで触れてしまう。そのとき、彼の決断は……。


(2022/5/22 諸事情によりタイトルがまた変わりました。「地球人がたいして珍しくもない異世界で何の取り柄もない俺が唯一役に立てそうなのは海苔をどうにかすることくらいです」→「何の取り柄もないオッサンが地球人の珍しくない異世界で生き延びるには海苔だけが頼り」……こ、今度はもう変えません|_・) よろしくお願いしまっす)
#3 驚きのスライム活用術
2021/09/22 23:19
#5 地球人ギルド
2021/10/26 21:56
#7 海苔まみれの女神
2021/11/24 01:26
#8 恐竜の背中
2021/12/04 01:08
#9 魔王惨禍
2021/12/10 23:00
#10 招集
2021/12/20 01:31
#11 なんだよ、海苔の王って
2022/01/12 23:00
#12 クソ勇者
2022/01/16 22:37
#13 壁の向こう側
2022/03/03 23:23
#16 はじめてのおつかい
2022/03/13 23:37
#19 夜のお楽しみ
2022/04/04 00:00
#20 眠れぬ夜
2022/04/10 23:52
#21 阿鼻嬌喚
2022/04/17 23:00
#22 シャレにならない天啓
2022/04/24 23:17
#23 距離感を見極めろ
2022/05/01 22:06
#24 魔王の影
2022/05/09 01:52
#26 女神との再会
2022/05/22 23:00
#28 ブルータス、私もか。
2022/06/06 00:48
#29 支配の力
2022/06/20 02:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ