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予感
次の日の早朝、ハンター、テラが村の入り口に立っているのを水汲みに起きてたシュラとサラがこっそり見ていた。
テラは村に張ってある結界を強化していた。薄いベールに包まれたように見える。
「この村を魔物達から守りたまえ…」
各地に村や街があるが、魔物達が入ってこないのはベテランハンター達が各町に訪れては結界を強化しているからだ。ハンターの事を好ましく思わなかった村や街もあったが、それらは魔物達の侵入を許し滅んでいる。
「すっげぇ…ハンターってあんな事が出来るんだな…」
「他にもいろいろな魔法も使えるみたいだよ」
3人は談笑していた。
シュラとサラはハンターというものに子供心ながらも惹かれていった。
テラは2人と一緒に家に戻り朝食をとっていた。すると外が異様に騒がしい。
村人が家に入ってきてサラの両親とテラに魔物と、冥人がやってきた事を告げた。
こんな村になんでと両親はシュラとサラを安全な場所に隠れるように伝え、棒や斧を持って外へと出た。
家の中は静寂に包まれた。




