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協奏曲  作者: みつ


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2

彼が話し出した。

「俺、

大学四回生の時、

もう学生というのが本当に、

終わるんだ…と思って、

1人、小旅行を計画したんよ。

で、実際に旅行したんだけど、

車の免許、

取り立てで、

親父が、

運転、特訓してくれたんだな。

つまり、

ちゃんと、

免許を取得した後、

親父が、

助手席に乗り、

俺を車で走らせ、

俺は、

それで運転の経験を積んだ…。


 それで、大学四回生時に、

1人旅行を、

レンタカーで、気ままに行くことに、

決めたんだな…。」


僕は、聴いていた。

彼は続ける。

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