総集編2
「どうも、その男です」
「どうも、ローズ・アルマリナです」
「名前、決まったね」
「一ヵ月かかりましたね、名前、決まるまで」
「でも、決まっても、出さない。色々と、推測できますな」
「もう、最終回と言っても良い回で、やっと出て来ましたからね」
「名前て、そんなに、めんどいのかね」
「名前から決まるのも有るので、色々でしょう」
「人名辞典とか、有るらしいから、めんどんさいのかもね」
「名前は、出さない仕様を、最後まで、続けましたから、名前が付いただけ、ましなのかな」
「まあ、そう思いたまえ。与太話を、するにも、名前が無いと、色々面倒そうだからね」
「あなたは、気にしないんですか」
「実利の無い事に、興味が無くてね。それに、それ系の、人材なので、名前が出ないのには、成れている」
「なんだか、羨ましい様な、羨ましくないような」
「それで、我々は、何を、するのかな」
「裏設定とか、色々と書くようです。で、まずは、ガンダムですかね。あれ何なんです」
「本編でも、書いたが、ニュータイプ洗脳装置だね」
「うわー。最悪」
「そんなんでも無いよ。今まで、まともに動かなかったんだから。君が、最初の、まともな被験者だよ」
「何で、私なんです」
「AIとの、親和性が、重要らしい。あのバージョンも、最終モデルで、組み立て途中で、プロジェクトの、終了が、決まっていたからね。それで、改めて聞くけど、どうだったかな」
「複雑すぎて、脳が、焼けます。各指ごとに、スイッチが、付いてて、フィードバックどころか、データまで、送ってきます。スイッチが、出たり引っ込んだりして、手話並みに、データを、送り込んできますから、足の指までスイッチが、付いてるんですから、あれって、役に立ってるんですか」
「さあ、そこまでは、良くわからんね」
「それに、スイッチは、握り込んで、離すことによって、オンに成るようになってるので、成れが必要です。そして、シートが、グリングリン動きます。加速に、合わせて、動いたり、後ろを、振り向いた時に、見やすいように、回転します」
「セガのR360みたいな感じね」
「それに、モニター。士郎正宗先生様の、催眠映像と、ボトムズの、ミッションディスクを、合わせたような。映像が、画面いっぱいに、流れるんですよ。最後なんて、回りが一切、見えなかったんですから」
「それで、帰還できたなんて、君、確実に、ニュータイプだね」
「そんな事は、どうでも良いんです。それよりも、他に何か、付いてなかったでしょうね」
「脳波計測機と、脳波干渉機ぐらいは、付いてたかもね。その他の物も、有り得なくもない」
「うわー。気持ち悪い」
「もっと、えぐい事も、計画してたみたいだから、まだ、ましな方だよ」
「今でも、それ、動いているんですか」
「いや、AIと、メモリーデータが、ロックを、かけてるようだ。平時で、動かすには、この二つを、騙さないと、成らないね」
「意外と良心的と、言った方が、良いのかな」
「さあね。私も、そこまで、詳しくは、ないよ。だが、システムの、概要としては、人の、脳を、アンテナとして、メモリーデータを、活性化するつもりだったようだ」
「人を、完全に、機械扱いですね」
「文句が、多いね。だが、AIは、君の好みに合わせて、表示を、厳選していたようだよ」
「リボン付けても、可愛くない物は、可愛くないんです」
「でも、君と、メモリーデータに、挟まれて、ハル9000並みに、ストレス感じてたみたいだよ」
「AIて、ストレス感じるんですか」
「その兆候が、有ったと言う程度かな」
「でも、確かに、大喧嘩してたような、感覚は、在りましたね」
「有ったんだ。そういえば、黄色の、ブラックマークて、言ってたけど、あれ何」
「あれは、操縦に、邪魔なほど、大きなアイコンて意味です。ブラックマークて言う、未来のスラングですね」
「スラングね。でも、何で、黄色の、ブラックマークなんだね」
「 格好いいじゃないですか、黄色の、ブラックマーク。格好いい以外の意味なんて、必要ないでしょ」
「そう言う物かね」
「ところで、何で、うちのガンダムが、狙われたんですか」
「いきなり説明的な、発言だね」
「説明的な発言なので、当然です。話、進まないでしょ」
「そうだね。偶然、敵対勢力どうしの、基地が、近接して、同時に、出来てしまったので、緩衝地帯を、作ったのが、あの立地だね」
「敵対と言っても、相手は、ジオンじゃ、無いんですよね」
「初代から、関係者が居なくなって、百年後と言うのが、この物語の、設定だよ。だから、名前の無い敵だね」
「ここでも、名無しですか。ザグとか、ムサイも出て来てますけど、別物なんですね」
「そうなるね」
「百年後ですか。でも、あんまり科学、進んでませんね」
「SF、あるあるだね。小説なんて物は、しょせん現代の事、以外は、書けないもんだよ」
「メタい、発言でするね」
「それで、ガンダムが、狙われた理由だが、機密のバーゲンセールだね」
「機密と、バーゲンセールて、もっとも、掛け離れた物じゃないですか」
「君が、見つけた、最初のメモリーデバイスも、結構な機密が、入ってたんだよ。ガンダムも、その一つ。機密で、機密を、隠す、手の込んだお話だったて事さ」
「あなたが、黒幕ですか」
「いや、部外者だよ。何しろ左遷組だからね。そんな、手の込んだ話に、入れてもらえるはずがない」
「黒幕は、蚊帳の外ですか」
「末端ぐらいは、捕まったんじゃないかな。あれの、目的は、ガンダムの、奪取か破壊だったからね」
「破壊か、奪取ですか。ザグは、後詰めだったんですね」
「結果的に、やりすぎだったがね。機密の、焼却炉と言うのが、今回の始まりさ。ゴミ漁りに、来たのも居たようだが」
「ゴミ漁りですか」
「ああ、最低でも、三勢力が、絡んでなければ、こうは成らんさ」
「三つ巴の、成れ果てですか」
「しかし、君の、行動、早すぎたね。で、何が、したかったの」
「あれは、囮です。撃破されて、そのまま、逃げる予定だったんですが、ザグが、出て来たので、ああ成りました」
「君の戦略は、逃げる、避ける、後ろから撃つだったね。身動きできないザクに、見事に当てはまってるね」
「何か、ご不満でも」
「私が、言うのも、何だが、中々、えぐい戦略だね」
「あなたなら、どうしたんですか」
「私なら、惨敗して、逃げるのが、オチだろうね。君のようには、いかないね」
「何の、参考にもならない解答ですね」
「まあね。君と、私では、格が、違いすぎる。戦うだけ、損だよ」
「しかし、まあ、敵も、私が、コックピットに、居る時に、仕掛けてこなくても良かったのに」
「敵も、同じ意見だと思うよ。何で、君、乗ってたんだい」
「偶然です」
「本当に、」
「本当です」
「それは、それで、良いとするか」
「まだ、疑ってますか」
「そんな事は無いよ。と言うところで、整備班の、技術ランキングの、はじまりです」
「雑な、ネタ振りですね」
「この作品。手抜きも、ネタの内だから」
「一々気にするなと言う事ですか」
「そう言う事」
「でも、この話、艦長と、整備班で、だいたい話が、進んでますね。これで、良いのでしょうか」
「いいんじゃないの、今更だし。では、一位は、最後の、根暗な艦長の、ペンチが、転がってた整備班です」
「えーーーっ。あの船なんですか」
「そうなんです。それで、あの船。督戦艦です」
「ええーーーーっ。そうなんですか」
「うん。メインの仕事は、スパイ艦だけどね。他の艦の動きを、司令部に、直接、送るのが、主な仕事」
「何で、そんな所に。あれて、只の、処罰じゃ無かったんですか」
「ここからは、私の仕事だけどね。外部に、情報が、漏れにくいので、選定しました」
「ひどい所に、放り込んでくれましたね。でも、そんな出来る整備班には、見えなかったですけど」
「あの艦は、特殊で、わざと、各部の、連絡を、粗雑にしてあってね。それで、情報の、漏洩を、防いでいる。それでも、命令一つで、任務が、出来るように、手練れが、集められている。だから、細かい打合せしなくても、全て、うまく行くように、編成されているんだよ」
「素人相手だと、説明が、必要だけど、玄人だと、勝手に、察してくれて、動いてくれるて、やつですか」
「そう言う事、音楽でも、上手い人が、集まると、一発で、合わせが、終わったりするらしいから、それと似たような感じ。歌舞伎なんて、それが、当たり前らしいよ」
「歌舞伎て、何ですか」
「読者は、解ってるから、大丈夫だよ」
「そう言えば、艦長は、あなたに、敬礼しなかったですね。あれって、階級は、どっちが、上なんですか」
「私だね。でも、階級が、ばれないように、わざと、敬礼しなかったんだよ。督戦隊ならではの、儀式みたいなものさ」
「はぁー。なんか、めんどくさいですね」
「軍人、あるあるだね。階級が、はっきりしないと、落ち着かない。スパイとしては、それじゃ、不味いんだけどね」
「向き不向きの、性格て、有るんですよね」
「まあね。で、次が、コロニー整備班」
「それ続いてるんですか」
「一応、そう成ってる。で、最初の艦。大気圏突入した時の艦。スパイ疑惑で、監禁された艦と、成るね」
「整備班ランキングなんて、聞いた事ないですね」
「ネタ振りの、一環だから、適当に、流せばいいさ」
「そう言えば、ホログラフィック・インテリジェンスて、いつから、動かしていたんですか」
「考察班からしたたら、最初からと言えば、喜ぶかもしれないが。設定では、督戦艦からだね」
「やっぱり、そう成りますか」
「でも、いつから、君が、ニュータイプに、目覚めたのかには、設定が無いので、何とも言えないがね。この辺は、考察班に、ゴマを、擦っとく事にするよ」
「わざと、隙間を作って、獲物を、追い込むやり方ですね」
「罠に掛かれば、上々。かからなくても、マイナーなんで、ダメージもない」
「期間が、短すぎるとか、言われそうですけど。出撃回数は、実際には、六回ぐらい、出撃してますからね」
「ついでに、AIは、最初から、君の、データは、収集してたからね。ホログラフィック・インテリジェンスからしたら、手間が、はぶけたろうね」
「最初のころは、ガンバスターぽっかったのに、最後は、サイコホラーに成ってましたからね」
「で、その後は、どうなったのかね君わ」
「何と言うか、平和に、窓際族です。どうやら、引継ぎの人が、詳細を、次の人に、引き継がなかったようで、内容は、忘れられて、処分状態だけが維持されます」
「官僚、あるあるの、話だね。意味が忘れられて、現状維持が、続いて行く。これも、政治の腐敗の、一端と言うわけだ」
「それで、結局、中佐、辺りまで、私は、出世します」
「定期昇進も、積もり積もると、凄い事に成るんだね」
「そのせいで、色々と、便利に使われます」
「何で、そうなるんだい」
「従卒付きの、パイロットなんて、目立つので、厄介払いで、転属の、連続で、さらに、従卒が、しょっちゅう入れ替わるんで、無駄に、人脈が、出来てしまって、なんか、上からしたら、なんか厄介な、派閥の、トップみたいに成っちゃって。上から見ると、ティターンズで、下から見ると、エゥーゴみたいな、変な立場にたっちゃって。それで、目障りだったらしくて中佐で、退官できたと言うわけです」
「何を、すれば、そんな事に成るんだい」
「まあ、査察官とか、辺境基地の、司令官とか、教官なんかもやってましたね」
「たたき上げと言うよりも、左遷されまくりて感じだね」
「空いたポストが有ったら、とりあえず入れとく、みたいなノリで、何でも屋感、満載でしたね。ああ、艦長なんかも、少しやりましたよ。ただの、引継ぎでしたけど」
「もう某大佐みたいだね。経歴だけ見ると」
「平和な時代だったので、只の、書類上の、人事ですけどね。ああ、今、思い出しましたけど、従卒の中に、ガンダムパイロットが居て、ダブルガンダムは、中々、壮観でしたよ」
「三か月ごとの、入れ替えだと、そう言う事も、有るんだね。他にも、色々ありそうだね」
「ええ、今は、思い出せませんけど。色々あったと思います。偉く成っちゃった従卒なんかも居て」
「人脈も、広がるわけだ。癒着防止のための措置が、別の、問題を、作り出していたんだね。何があるか、世の中、解らんものだね」
「私の、せいじゃないですよ。あなたが決めた事じゃないですか」
「それは、そうなんだが。そう言えば、ガンダムは、どうなったのかね」
「お金が無いので、そのままです。定期検査と、整備は、されてましたけど。そもそも、あのガンダムの、内容を、知ってる人が、居ないので、忘れられたと言う事ですね」
「歴史の狭間で、消えた技術に、成ってしまったのだね。お金の話とは、世知辛い話だ。ああ、そう言えば、公式ガンダムにも、似たような、話が有るみたいだね」
「あっちは、バイオで、こっちは、メカですけど、似てますね。ニュータイプしか、使えない設定だったようですけど」
「半分ぐらい、書いた辺りで、ネットから、情報が、入ってきて、ああ、こんなのも有ったんだなと言う感じだったね。最初から知ってれば、違う話になったんだけどね」
「まあ、この作品、パクリの、オンパレードみたいな、もんですからね書いた人も知らないパクリも、沢山ありそうですからね」
「書いた後に、気が付いたが、これて、電脳空間での、人格の、作成と言う副次成果の、可能性が、有ったんだよね。電脳内での、人格の形成。あの作品のパクリに成るのかな」
「あちらは、人格の、コピーで、こちらは、電脳内での、新たな人格の、生成と言う違いは、在りますけど、まあ、パクリで良いんじゃないですかね。しょせん、ただの、非公式文書程度の、一つでしか無いですからね」
「そう思うと、消えて言った非公式事象が、まだ、色々あるのか」
「そう成るでしょうね」
「ところで、中の人が、総集編の、無いよう忘れたようで、いま、よみかえしているよ」
「間隔、開けすぎですね」
「で、ガンダムの、頭を描いてみたみたいだよ」
「ラクガキですね」
「場所は、https://www.pixiv.net/artworks/138209453に、あるよ」
「これでも、二時間かかってるんですよね」
「ここから、6時間ぐらい手間かければ、まだ、見た目、良くなるだろうが。まあ、実力的に、こんな物だろうね」
「斜面図が、特に酷いですね」
「確かに、笑われるレベルだね。線画の方が、情報量が、多いと言っても、下手なのは、下手だね」
「これ、これでも、テーマが、有るんですよね」
「そう、この頭、三重人格を、表しているようだよ」
「三重人格ですか」
「嫌そうな、顔してるね。そのせいで、カメラが、六個も付いているんだよ」
「何で、そんなに付いてるんですか」
「急増品なので、適当に、こうなったようだよ。ちなみに、額に一つと、双眼が、ふたつ、緑色に、塗りつぶされてる場所も、カメラで、双眼の、横の、黒丸も、カメラだよ。ちなみに、緑のカメラは、モノアイに成ったり、イデオンに成ったり、アーマードコアに、なったりするよ」
「設定、盛りだくさんですね」
「まあ、そうだね。要するに、ガンダムの頭に、ザグの、モノアイ付けて、イデオンも付けて、アーマードコア付けましたて、設定。さらに、頭の、後ろ斜め上から、ドラム缶が、頭に突き刺さってるよ」
「何ですか、そのドラム缶て」
「洗脳の、メタファーらしい。実際は、只の、円柱なんだが、ドラム缶の、方が、解りやすいからね」
「何か、無駄に設定モリモリですね」
「さらに、ここからは、完全に、無駄設定。この頭の中に、もう一つ、ガンダム頭が、はいってます」
「劇中、絶対、出てこない設定じゃ無いですか」
「そうなんだよ。それで、頭を、無理やり、ひっぺがすと、黒いガンダム頭が、出て来て、その顔に、米印の、傷が、付いていて、その傷の奥に、モノアイが、光ってるんだ」
「それって、ギャンの上位互換のつもりですか」
「多分そうなんだろうね。さらに、どう見ても、このデザインじゃ、頭収容できなさそうなので、変形して納めてるらしい。その姿は、ハードグロで、ひしゃげた頭の、目に、無数の、ケーブルが、突き刺さってて、その他ケーブルも、突き刺さってるありさま」
「ハードグロて、硬いもので、グロいの、表現するて意味ですよね」
「そうだよ。設定としては、色々詰め込みすぎて、この長ーい、頭に成っちゃったて言うのを、さらに、こねくり回して、この設定を、思いついたようだよ」
「ドラマに、全く関係ねぇ」
「三重人格を、テーマにして、ここまで、芋ずる式に、出て来たので、まあ、よいじゃないか」
「でも、三重人格て、始めて聞いたような気がするんですが」
「話は、簡単だよ。まず、ホログラフィック・インテリジェンスと、AIと、君で、三つの人格。つまり、このガンダムは、三重人格者と言うわけだよ」
「何なんです、その操作形状は」
「私にも、解らんよ。ただ、君が、ノイジーエリアに、干渉したので、四重人格者の、可能性も、有ったりするんだよ」
「私、そんなのに乗ってたんですか」
「うん、そう言う事だね」
「やっぱり、軍て、悪ですね」
「否定はしないよ。肯定もしないがね。だが、良かったじゃないか、金の切れ目が縁の切れ目。その後、干渉は、無かったんだから」
「本当に、無かったんですか」
「残念ながら、これに関しては、私は、部外者でね。すまないと思っているよ」
「何か、誠意を、かんじられませんね」
「それは、君の、主観だよ。それに、私が、それに関与するのは、不正行為だからね。君の意見を、尊重するよ」
「こう言うのを、はぐらかすて、言うんじゃないですか」
「私の意見は、変わらんよ。君を、尊重するよ」
「ぐぬぬぅーー」
「あとは、エイリアンの、ゼノモーフを、ディスって、首の関節を、中央に、した事ぐらいかな」
「それて、なんか、意味あります」
「こう言う、くだらない事は、気にしては、いけないよ」
メモ
そろそろ煮詰まって来たので、ネタの、メモ帳を、書きます。
ネタバレ上等な内容です。
番外ですからね。
それを、認めちゃうと。
敵の方が、ガンダムしてる。
コロニーバリュート
サラミスと、マゼラン
手抜きすると、ギャグ力が、上がって来る気がする。
三重人格。
これから、不定期に、裏設定とか、ネタとか、書いて行くのが、このページです。
章を、分けないので、だんだん伸びていきます。暇な時に、覗いてください。




