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第77話 神との取り引きその2


今話も楽しんでいただけたら幸いです。



「な、なんだってぇー!」


俺がポイントを使って手に入れた地球産の物が神々の方にもいくと、言ってる意味は分かるけど、詳しく聞いてみるかな。


「なんとなく分かりますが詳しくお願いします」


「ふむ、神々には地球とアールラウードや他の世界兼任やこっちだけと色々いてね、その中でも地球は文明が発達しており色々な物があり、特に食べ物が神界とは大きく違っていてね、神界でも精霊や神々も色々作ってはいるが味とか諸々は劣る、含む神力や栄養、力などは圧倒的に差はあるがアールラウードにいたってはまだまだ駄目でな、それに下界の物を手に入れるにはお供え物として届くものぐらいしかなくてな、一部の神は自ら作れるのですがね」


「地球の物も最近は供物が減っていましてね、それに供物にも決まりがあるのか同じような物しか供えられてこなくてな、文明度が上がるほど信仰心も減ってくる、特に今はもう地球にはほとんど神の手が入っていないのでなそれにともなって信仰心も下がると言うわけです何もしてやらなければ感謝もできん者が多い、生きていられるのも神や精霊、天使達のお陰だと言うのに、おっと愚痴になってしまいましたね」


「いえいえ、神様達にも色々あるんですね」


「そうなのだよ、神とて何でも出来るわけではないからな、ガープ様はほとんどなんでも出来るし、一部の神はかなりのことが出来るがそれ以外は得意不得意がある人間と一緒だな」


「そーだのう、儂は何でも出来る、凄いだろう」


「主神様今そういうのいいですから」


「うむぅー!」


「説明の続きをしますね、供物はその物が天界の神々に届くのでなくて想いが形となって同じものが届くのである、だから下界には同じものが残る、その時に信仰心も届くのであるから効率がいいと言える、しかし普通に祈ったり神の事を心に思ってるだけでも信仰心は上がるから助かるのですがね、神への信仰は個々の神に入るが神全体にも入る、信仰についてはこんなところかな」


「えーと、それなら何でも神に一度お供えしたらいいのでは?物は残るのなら誰も損しないと思いますが」


「それが出来れば便利なのだが、そうもいかないのだそこに想いが無ければ、差し上げるという気持ちが無ければ、無くならないからいいやなどの気持ちでは形とならないし信仰心も上がらない、それに信仰すれば神から色々な助けが有るかもとかも神から伝えてはならない決まりだしな」


「当たり前じゃ!損得勘定で信仰するものではない、そして儂らも信仰されたから助けるというわけでは無いぞ!お主はすぐに物事を損得で考える悪い癖じゃ」


「それは申し訳ありません、商売の神としてついついそう思ってしまうのです」


「うむ、仕方ないがなるべく言葉にするな」


「はっ」


創造神様と商売の神様とのやり取りを見ていて、ああー見えても創造神様は色々ちゃんと考えていると思えて安心した。

そして商売の神様も創造神様に厳しい言動あったけど従う時はちゃんとするんだと妙なところに感心してる。











読んでくださって感謝です。 投稿には波があるとおもいますがご了承ください。 感想やご意見、アイディア、誤字脱字の指摘あればよろしくです。 ブックマークに入れてくれると幸いです。評価は非常に励みになります、下の方にある☆で出来ます。一応参考までにこんな感じで。


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