表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

聖女と偽者

聖なる女は斯く歌う。

作者:かんなぎ
ねえ、貴方。
聖女様って聞いて何を想像する?
カリスマ性、美しい外見、異能の力、救世主、清廉な心、綺麗な声音。
こんなところかな。
…てまあ全部兼ね備えた聖女様なんて中々居ないよね。居たらそれは偽者だと疑った方が良い。
――でも、異能の力さえあればそれは本物の聖女。


今から話す物語はね。
元引きこもりが聖女として担ぎ上げられてしまった話なんだ。
私が、護り切れなかった女の子の話。
000
2014/12/28 14:51
001
2014/12/30 19:59
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ